いろいろすごい時代になってきました。
中でも、よく聞くようになったのが、食物アレルギー
昔のワンコの餌と言うと、人間の食べ残し( ̄Д ̄;;
お米と、味噌汁と… パンとか、夜のおかずとか…
今考えると恐ろしい(((( ;°Д°))))
海外でもそうだったのですよ。食べ残しを与えてました。
でも、海外例えばヨーロッパなんかは主に狩猟をするためのパートナーとして、牧場の護衛、使役犬として人に飼われ人間の食べ残したお肉や骨を与えていたのです。
ここで、違いが出てきます。
日本は狩猟はするけど番犬として飼っており、主食が穀物のため餌として与える物の主なものは穀物です。
文化の違いがあるので仕方のないことですが…
昔からこういった犬に対しての接し方の違いが、犬の飼い方、しつけ方の違いにもつながり、犬に対しての認知度も日本は非常に冷たいのです。
本題に入らせて頂きます。
犬はなぜ穀物が苦手か
それは、随分昔を辿ると答えが見えてきます。
まだ、火が珍しい時代。人間は山で山菜や果実を取り、海で魚を獲ったり、罠を仕掛けて動物を狩ったり、矢で射たりして、動物性タンパク質もしくは植物性たんぱく質をとっていました。
当然、そのような時代、強い鎧や鉄砲などなく、野生の動物に襲われることもありました。
動物は火を恐るので、村人は交代で火が消えないように番をしていたそうです。
何度か狩りに行くうちに、人に近づく狼がいることに気づいた人間は狼に餌付けを始め、最終的に狼を飼い慣らすことに成功したのです。
そこで初めて番犬と言う使役犬が誕生したと言われています。
そう、犬の先祖を辿ると狼につながるのです。
狼はもともと肉食で、人間のように植物や動物など何でも食べないのです。
人は噛むことによって消化酵素を含む唾液が分泌されますが、犬は噛むことで唾液は分泌されますが、消化酵素を含んでいません。
人間は消化酵素を使いデンプンを口である程度消化し胃に送りますが、犬は噛み砕かれただけで胃に送られます。まずそこで、小さな消化不良をおこしているのです。
また、犬は人間よりも腸が短いため消化・吸収を人間よりも急ピッチで行わなくてはいけないのです。そこでまた、腸をフル活動させ酷使しますが、最終的には腸がストライキ(下痢)を起こすのです。
なぜ犬が穀物が苦手か分かって頂けましたでしょうか?


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