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アートな 知恵袋 ART(^^)

子どもって本当におもしろい!アートスクールの先生
が日々のレッスンで感じたことを記録していきます!

子どもに選ぶ力をつけるためには親や先生との信頼関係が大切で、そのためには、物事によって明確な線引きが必要です



こんにちは


 

人を育てるびじゅつの魔法

アートスクールのつぶTですウインク

ご訪問ありがとうございます

 

 

初めての方はこちら電球つぶTってなに?

 


日々子どもたちと向き合う中で、私がとても大切にしていることがあります

それは、子どもに『自分で選ばせる』こと

でも、実は何でもかんでも「どっちにする?」と聞けばいいわけではありません
ここを間違えると、子どもとの信頼関係が崩れてしまうこともあります


『どっちにする?』と聞いてはいけない時があります

例えば、こちらから何かをお願いしたり、指示を出したりする時です

ついつい優しく言おうとして「〇〇してもいい?」と聞いてしまいがちですが、これはNGです

なぜなら、こちらがやってほしいことに対して「NO」と言われては困るからです

「NO」と言われる選択肢がないのに聞くのは、相手を試すような、フェアじゃない聞き方になってしまいます
先生の言うことを『察して』NOと言わないでね、というやりとりになりかねません

そんな時は、たとえ少し命令口調に聞こえたとしても
『〇〇してください』
とはっきり、意思を伝えるようにしています

アートスクールの先生としての経験が浅い時期は、この聞き方を間違えて「やだ!」と断られてしまうこともよくあります

そうなると、もうそのお願いは諦めるしかありません
どっちがいい?と聞いているのだから『いやだ』と言った子は正しいです
正しい行動を曲げてしまっては信頼関係が崩れます
言わせてしまったらもう諦めて、必死で別の方法を考えて切り替える……という、大変なことになってしまいます

本人の意思を尊重できる時
どんなに些細なことでも

『どっちがいい?』
『あなたはどうしたい?』

と、本人の意思を最大限に尊重します
自分で選ぶことは、自信につながります

だからこそ、

大人が『NOと言われては困ること』と
『本人が自由に選んでいいこと』をしっかり区別しておく

この『線引き』を明確にすることが、子どもが安心して自分の意思を出せる環境づくりにつながるのだと感じています

お願い事と言っても『席を移動してもらう』といった些細なことですが、譲れる子ばかりではありません
お願いを聞いてもらえなかった場合も別の手を考えますし、最初から『お願い』をしなくて済むような環境設定(準備)も大切ですニコニコ
 
 
 
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