先日、粘土制作の時間に少し面白いやり取りがありました。
こんにちは
人を育てるびじゅつの魔法
アートスクールのつぶTです![]()
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つぶTってなに?
粘土をこねている子に、何気なく『何作ってるの?』と聞いてみたら
その言葉が、とても素直でいいなと感じました
大人は何かを作るとき、つい『完成形』や『目的』を考えてしまいます
でも、子どもにとっては、粘土の感触を楽しんだり、形が動いていくこと自体が目的なんですよね
この子の言う『てきとう』は、投げやりな意味ではなく、今の感覚に身を任せている状態なのだと思います
そのままを受け止める
私は
『そうなんだね!楽しそうだね』と返しました
こちらのブログで書いた『おうむ返し』と同じです
何か立派なものを作らせようとしたり、理由を問い詰めたりはしません
『てきとうに作っている』という今の状態を、そのまま『そうなんだね』と認める
そして、その子が感じている『楽しさ』にだけ、そっと視線を合わせる
『先回りしないで見守る姿勢』です
『何を作ってもいいし、何も作らなくてもいい』
そんな安心感がある場所でこそ、子どもは自分なりの表現を見つけていきます
今回の『てきとう』という言葉は、その子がリラックスして制作に向き合えている証拠かもしれません
これからも察しすぎず、先回りせず、子どもたちの言葉をそのまま受け止める時間を大切にしていきたいです
お子さんが『てきとう』や『なんとなく』と言ったときはサラッと流すくらいで対応してください
子どもはただただ楽しい時間を過ごしています
こちらのコメントでも、教室LINEでも構いませんのでお気軽にご連絡くださいね
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つぶTってなに?

