アートな 知恵袋 ART(^^)

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子どもって本当におもしろい!アートスクールの先生
が日々のレッスンで感じたことを記録していきます!

こんにちは

 

人を育てるびじゅつの魔法

アートスクールのつぶTですウインク

ご訪問ありがとうございます

 

 

初めての方はこちら電球つぶTってなに?

 

親がついつい怒っちゃうこんな場面ありませんか?
 
持ち物をギリギリに言ってきて用意できない時
 
『なんで言わないの?早く言わないから!』
『もー知らないよ!』
 
あるあるですよね
 
でも、怒るのはできるだけ減らしたほうがいいと思います
 
怒ったところで正すのは難しいというのと、怒ることがお子さんから『責任』をとりあげてしまう行為になるからです
 
 
才能と準備は別モノ
 
 
アートスクールの小学生以上クラスでは、使う道具が多く持ち物がたくさんあります(自分で管理するのは小学2年生から)
 
そのため、持ち物をちゃんと用意することができないのは日常茶飯事です
 
親が怒っちゃう本当の理由は、無意識に『親がなんとかしてあげなきゃ』と問題を背負い込んでいるから
 
解決してあげようとするのに時間が足りなくて、親である自分の方がパニックになって困ってしまうのですよね
 
でもね、親は困らなくて大丈夫ですし、なんとかしなくていいんです
 
忘れ物をして、その状況をどうにかするのは、本来お子さん自身の役目、子どもの責任です
 
『これは私の問題じゃなくて、この子の課題なんだな』
 
そうやって『責任の所在』を切り離して考えられるようになると、不思議なほど怒る理由がなくなります
 
親は心穏やかに応援(サポート)してあげましょう!
 
『ないねー困ったね』
まずは共感の言葉をかけてあげてください
 
 
失敗を奪わないで
 
 
ここで大切にしてほしいのが、『忘れ物=小さな失敗を経験するチャンス』だということ
 
親が先回りして完璧に用意したり、怒って無理やりやらせたりすることは、その貴重な機会を奪ってしまうことになります
 
小さな失敗を繰り返して、自分でどうにかする経験を積むからこそ、本当の意味での『自立』が育つのです
 
 
アートスクールでの対応
 
 
アートスクールでは小学2年生から持ち物の準備を自分でするように伝えています
ないと困るものについては直接保護者さまに伝えます
 
必要なものを忘れたら貸し出すこともあります
まずはその場を乗り切れるように手助けします
 
お友達同士の貸し借りもさせています
助け合う関係性を作りたいからです
 
でも、何度も忘れてしまうようなら、子ども本人と相談します
『どうして忘れちゃうのかな?』『次からはどうしようか?』と話し合い、最終的にはお家の方にその状況を伝えてサポートを依頼しています
 
 
朝のパニック、最後は手伝っていい
 
 
もし当日の朝に『これがない!』と言ってきても、親は焦らなくて大丈夫
大切なのは、お子さんが『自分のこと』としてどうにかしようと動くプロセスです
 
もちろん、時間がなくてギリギリの時は、最終的に親が手伝う形で解決してもよいです
 
ただ突き放すわけではありません
例えば、こんな風に手を貸してあげてください
 
 * 『家にあるもので代わりになるものはないかな?』と一緒にアイデアを出す
 
 * どうしても用意できなくてお子さんが困り果てている時は、『お母さん(またはお父さん)が学校に電話して、先生に謝ってあげるね』と伝えてあげる
 
これだって立派なサポートです
親が代わりに謝る姿を見せることは、お子さんにとって『自分のせいで迷惑をかけた』という実感を伴う、大切な経験になります
 
親が『味方』でいつつ、起きてしまった状況に一緒に向き合ってあげることが大切です
 
大事なのは、お子さんがサポートを受けながらも、自分なりにどうにか乗り切ろうとする姿を、親がじっと見守ってあげることです
 
完璧を目指すより、失敗しても周りに助けてもらいながら、自分で立ち上がれる子になれるよう、肩の力を抜いて、お子さんの『小さな失敗』を見守っていきましょう
 
最初は苦しいです
昨日言ってくれれば用意できたのに!と過去を悔やむこともあります
私も子育てではの自立のために奥歯を噛みしめながら見守りとサポートをしていますニコニコ
(奥歯が割れるんじゃないかと思うこともえーん
一緒にがんばりましょう!)
 
 
 
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