子供にスマホを与えることを控えている方も多いのではないでしょうか。
スマホを与えることでゲームやYouTube、SNSに依存してしまったり、
ネットいじめや犯罪に巻き込まれることを危惧してしまいます。
もちろん費用としての問題もあります。
しかし、うまく活用すれば連絡手段としてだけでなくITリテラシーの向上、学習にも役立つため、
わが家では3つの条件を元に小学生の子供にスマホを与えています。
それは次の3つです。
- 情報モラルを学ぶ(子)
- ルールを決める(親子)
- ペアレンタルコントロールを行う(親)
情報モラルを学ぶ(子)
インターネットは世界中と繋がっていて、家庭や学校とは異なる「社会」です。
我々親世代はネット社会と共に成長してきましたので、自然とネットのモラルや危険性について身についてきました。
それとは違い、今の子供は利用する前に情報モラルについてまず最初に学んだ方が良いと考えています。
文科省のGIGAスクール構想でも、生徒に情報モラルを身に付けさせる重要性を説いています。
ではどうやって学ぶかというと、以下の文科省の情報モラル学習サイトで学ぶことができます。
また、以下のサイトで無料でテストをすることもできます。会員登録なども不要なので気軽に受けることができます。
わが家では上記の無料テストで満点を取ることで、子供にスマホを持つ許可を与えています。
要するに免許証のようなものです。
中学生、高校生になったらまた受けてもらおうと思っています。
ルールを決める(親子)
スマホを使うことを許可したからって、いつでも、なんでも、いつまでも使わせるわけにはいきません。
ですので、わが家では次のようなルールを決めました。
- 使っていいのは21:00まで
- 小学生のうちはSNSやLINE等は禁止
- YouTubeはやるべきことをやってから許可した時間だけ
- 連絡先の登録は許可した人だけ
- もしルールを守れない場合は制約を追加
ペアレンタルコントロールを行う(親)
ペアレンタルコントロールは、青少年がネットやスマホを安全に利用できるように親が管理することです。
スマホにそういった機能が付いているので設定を行い、有効にすることが必要です。
決めたルールを破れないようにしたり、有害なサイトへのアクセスを制限するのですが、そもそも、
「青少年インターネット環境整備法・関係法令」という法令で定められています。
※ 保護者は使用者が青少年であることを申し出る必要があり、携帯電話事業者が販売する際に有効化する義務があります。
iOSの場合は、「スクリーンタイム」、Androidの場合は、「ファミリーリンク」という機能を使います。
この設定をすればひとまずは安心です。
ただ、設定漏れや思いもよらない抜け道があったりするので、たまに利用状況を見てあげる必要があります。
