全統小は「小学生のお祭り」であり、「学力の記念撮影」である。

わが家ではそう考えていますニコニコ

(名言風笑い泣き)


小6秋の全国統一小学生テスト、決勝大会の結果も出て、全て終えましたねニコニコ


泣いても笑っても、これで全統小は卒業になります(全統中、全統高というのもありますが、それは置いといて。)


わが家では低学年は受けていませんが、小4春から小6秋まで欠かさず受けてきました。


もちろん決勝大会なんてわが家は縁遠い話でしたが、同じ地方から出場する人もいて陰ながら応援していましたウインク


受けるか迷っているショボーン

受けたけど結果が思いのほか良かったおねがい

そうでもなかったガーン

そんな方もいらっしゃるかと思います。


そういった方が思うのは、

ぶっちゃけ全統小ってどうなの!?

ではないでしょうか。

わが家もそうでした。


ですので、小6最後まで受けてきて、わが家では全統小をどう捉えたかについて、いくつか書きたいと思います。


    

 ・全統小は難しい?
 ・受けた方が良いの?
 ・塾からの勧誘がしつこいのでは?
 ・全統小と中学受験の偏差値は同じ?
 ・学年によって結果の捉え方が違う?
 ・まとめ


全統小は難しい?

進学塾に通っておらず、学校以外の勉強は特にしていない方の目線で話しますが、


それはもう難しいです。

学校のテストとは比べものになりません。


試験問題は、以下平均点となるよう作成していると公式にあります。

  • 年長生は80%
  • 1年生は70%
  • 2・3年生は60%
  • 4・5・6年生は55%

全国に同学年の小学生は100万人ほど居ます。

そして全統小は一学年で1万5千人から3万人近く受けるので、1.5%〜3%のお子さんが受けることになります。


そういった学習への意識が高い、ごく一部のご家庭のお子さんが受けて、それだけしか取れないように作られているので、難しいですショボーン


受けた方がいいの?

ご家庭の判断にはなるのですが、全国規模のテストを受けたことがないお子さんであれば、


立ち位置確認のために、1度は受けてみても良いと思います。


小学校はテストをしても順位を出しませんので、同じ学校の中ですら正確な立ち位置は分かりません。


それに比べて全統小は全国でも最大規模のテストになりますので、立ち位置確認にはもってこいです。


そしてこれはわが家での話しですが、


1番近くで見ている家族からの評価ほど、当てにならないものはありません!


これは過大評価だけでなく、過小評価側にも大きく振れますびっくり


わが家では、全統小を受ける前のわが子の評価は完全に二分していました。


「わが子はそこそこ頑張れている、中学受験も視野に入る。まずは立ち位置確認を。」


「いやいや、中学受験するような子なんてこんなもんじゃない。」


と。


結果として最初に受けた全統小の偏差値は60ちょいだったので、そこそこだったでしょうか。


とはいえ、立ち位置確認という選択肢は大正解でした。


塾からの勧誘がしつこいのでは?

これは受けた塾によって差があるとは思いますが、全くしつこくありません。


というより、勧誘らしい勧誘すらされず拍子抜けしてしまうことも多いようです。

わが家もそうでした。


「この成績なら特待生扱いで是非とも当塾へ!」

なんて、勧誘されたらどうしよう爆笑


と、少しでも頭をよぎった自分が恥ずかしくなります笑い泣き


全統小と中学受験の偏差値は同じ?

これは、別物になりますショボーン


あくまで目安としてですが、四谷大塚や日能研の中学受験偏差値は、全統小より5〜10は偏差値が低く出ます。


全統小で偏差値50なら、四谷大塚の中学受験偏差値としては、40〜45ほどではないでしょうか。


ただし、全統小と中学受験の模試ではそもそも問題の質が違うので、目安となります。


また、受ける学年によっても結果の捉え方が変わってくると思います。


学年によって結果の捉え方が違う?

全統小は1〜3年生、4〜5年生、6年生で結果の捉え方が違ってくると考えています ニコニコ


  • 1〜3年生

平均点が高く、中学受験勉強の多くは新4年生から始まることもあり、大きな差が出にくくなっていますニコニコ


そのため順位がよくても、偏差値はあまり高くはでないかもしれませんショボーン


また成績が良くても、先取りによる貯金で点数を稼いでいる可能性もあるため、気が抜けないという注意点もあるようですガーン


  • 4〜5年生
問題が難しくなり平均点も下がりますガーン

中学受験組が勉強習慣を付け高度な学習を進めるため、3年生までは自宅学習だけで高成績を上げていたお子さんはだんだん対応が難しくなってくるというケースもあるようですショボーン

そのため、5年生でも高成績を継続できればホンモノだと思います照れ

  • 6年生
志望校判定が3校まで出るようになりますびっくり

そして、11月は中学受験組の参加者は減るという話しもあるため、偏差値はやや高く出るようになりますおねがい

5〜10は偏差値が変わるなんて情報も見ましたが、わが家では実際のところ3ぐらいしか変わりませんでしたキョロキョロ(ゴサノハンイ)

参考として、以下は2023年全統小の受験者数です。

4年生以後は4教科の受験者数になります。


1年生6月 12,335人

1年生11月 13,096人

2年生6月 18,849人

2年生11月 20,636人

3年生6月 25,348人

3年生11月 23,741人

4年生6月 26,141人

4年生11月 22,485人

5年生 6月 26,054人

5年生 11月 22,069人

6年生6月 23,388人

6年生11月 16,782人


実際に6年生の11月はガクッと参加者が減っていますねびっくり

とはいえ、4年生、5年生も11月は参加者を減らしていますので、「6月受けたから11月はいいや」という層が一定数いると考えると、
6年生といえど、偏差値に大きな差が出るほどでは無いかもしれません。

まとめ

日ごろ勉強を頑張っている子どもの立ち位置を無料で把握できる、最適なテストでした照れ


まぁ、中学受験を意識してから受けたとはいえ、全統小の結果を受けて四谷大塚に入塾したので、しつこい勧誘なんか不要で、まんまと罠に掛かったとも言えます笑い泣き


さておき結果を振り返ると、全統小はわが家としてはいい思い出になっています。


学力の記念撮影


6年生まで受け終えた今、そう感じています。