mackymouseのブログ

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Amebaでブログを始めよう!
かれこれ数年放置していたアメーバブログ。
色々と残しておきたいこともあるので、また再開してみようかと思う。
去年の夏、アメリカとカナダに行ってきたことをメモしておこうかと。

まずは、新千歳空港からアメリカのシアトル(シアトルタコマ空港)を目指す。
台湾を経由しての空の旅。ちとレアかな。

昼過ぎの便だったが、遅れるのが嫌な私は何時間も早く新千歳空港へ。
しかし早すぎたため、カウンターは無人。
なので、国際線ターミナルで携帯充電しながらガイドブックみたり、時間をつぶす。
ロイズでパン買って食べたり。

あ、カウンターとは反対方向にWi-Fiレンタルを手続きしに行く。
受付のおばさまが淡々と接客してくださる。

で、出発二時間くらい前にエバー航空カウンターにスタッフあらわれ、手続きを。
そしてエバー航空を使って台北へ。
機内食に千歳の「もりもと」のお饅頭が。
機内食の画像はのちほどアップします。
台北で乗り継ぎなのだが、乗り継ぎまでしばらく時間があったので、空港内をぷらぷら。
キティちゃん(サンリオ)のお店があり、その横にキティちゃんの遊び場的なのがあったので、子供たちは他国の子達に混じって遊んでた。
喉が乾いたので自販機で飲み物買おうと思ったが、台湾のお金持ってないや…てことで断念。

そして、エバー航空で台北からシアトルへ。
日本人あまりいないんじゃないかと思っていたけど、私のお隣は日本人でした。
機内ではテトリスやったり、映画「家族はつらいよ」を見たりして過ごした。
子供たちが機内で飽きないように、色々と用意していたが、必要なかったわ。
で、機内食はやっぱり美味しかった。
エバー航空の機内食オススメ。

で、入国カードみたいのを書かねばならないと思ってたけど、
CAさん配る気配なし。
どうやら必要なかったみたい。

そして、長いフライトを乗り越え、やっとこシアトルに上陸~!
入国審査では、持ち金いくらなのか、ドルと円両方聞かれた。
英語での数字表現苦手な私は一気に汗が。

入国審査無事に終えて、預けていた手荷物前もって、調べていた通りの道を進んで空港の駅へ。
空港から駐車場を通ってむかう。

国の原子力災害対策本部(本部長・野田佳彦首相)が東京電力福島第1原発事故直後に実施した子供の甲状腺の内部被ばく検査で、基準値以下だが線量が高かった子供について内閣府原子力安全委員会からより精密な追加検査を求められながら、「地域社会に不安を与える」などの理由で実施に応じなかったことが分かった。専門家は「甲状腺被ばくの実態解明につながるデータが失われてしまった」と国の対応を問題視している。

 対策本部は昨年3月26~30日、福島第1原発から30キロ圏外で被ばく線量が高い可能性のある地域で、0~15歳の子供計1080人に簡易式の検出器を使った甲状腺被ばく検査を実施した。

 安全委が設けた精密な追加検査が必要な基準(毎時0.2マイクロシーベルト)を超えた例はなかったが、福島県いわき市の子供1人が毎時0.1マイクロシーベルトと測定され、事故後の甲状腺の積算被ばく線量は30ミリシーベルト台と推定された。対策本部から調査結果を知らされた安全委は同30日、この子供の正確な線量を把握するため、より精密な被ばく量が分かる甲状腺モニターによる測定を求めた。安全委は「ヨウ素は半減期が短く、早期に調べないと事故の実態把握ができなくなるため測定を求めた」と説明する。

 しかし、対策本部は4月1日、(1)甲状腺モニターは約1トンと重く移動が困難(2)測定のため子供に遠距離の移動を強いる(3)本人や家族、地域社会に多大な不安といわれなき差別を与える恐れがあるとして追加検査をしないことを決定した。

 対策本部被災者生活支援チーム医療班の福島靖正班長は「当時の詳しいやりとりは分からないが、最終的には関係者の合意でやらないことになった。今から考えればやったほうがよかった」と話す。安全委は「対策本部の対応には納得いかなかったが、領分を侵すと思い、これ以上主張しなかった」と説明する。

 国際原子力機関(IAEA)は昨年6月、甲状腺の積算被ばく線量が50ミリシーベルト程度の子供でも甲状腺がんのリスクが上昇するとして、甲状腺の発がんを防ぐためのヨウ素剤服用基準を100ミリシーベルトから50ミリシーベルトに引き下げている。30ミリシーベルト台はこれに近い数字だ。

 東京工業大の松本義久准教授(放射線生物学)は「データに基づけば、福島で実際に甲状腺がんが増えることはないと思う。しかし当時精密に計測していれば住民の安心につながっていた」と指摘している。【久野華代】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120221-00000041-mai-soci

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本当におかしい国だ。

2011年12月29日

札幌のクラップスホールにてグラコロンのライブがあり行ってきました。

グラコロンとは、神戸大学のアカペラサークルに所属する6人グループで

ハモネプで優勝経験あり。


で。久しぶりのサッポロだったので

パルコだのちろっとみながら会場へ。

会場のクラップスホールに到着し、並ぶ。

まわりは若い女の子ばっかり。

二人とか数人できてる子ばっかだったが、私はもちろん一人。

会場の時間になると・・・よしくん、ジャイさん、ゆうきくんが受付に。

わお。ドキドキ。

よしくんにお金を払って、ゆうきくんからグラコロンのハンドタオルをいただいた。

ゆうきくん、みんなに笑顔で渡してて、かっこよすぎた。

ジャイさんは「女の子多いなぁ」みたいこといってた。

で。会場に入り、私は左端の方で場所取り。

前から3列目だった。

ライブでは歌半分MC半分って感じだったかな。


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左がジャイさん。右がゆうきくん。
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左がよしくん。右がゆうきくん。


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左よしくん。真ん中まさとしくん。右はるかぜさん。

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ふーちゃん!

前の人の頭邪魔すぎ。


私の好きな「虹のグランドスラム」「バイマイメロディー」をうたってくれて感動。

思わず携帯で動画とってみたが

みごとに失敗。こういうのに向いてない携帯なのか?よくわかんないけど

雑音しか入ってなかったし。

で。写真も撮り放題だったので、ばっしばしとってきた。

前の人の頭ばっかりとってたけど。


なんか、もう、生では聞けないと思っていたんで

感動しっぱなしだった。

まさか札幌に来てくれるなんて思ってもみなかった。

ライブの後にはメンバーとお話しできる場を設けてくれた。

私はゆうきくん&ふーちゃんと写真を撮っていただいた。

感動。

ゆうきくんはファンの子たちに「何歳ですか?」とかきいてたのに

私にだけは聞いてくれなかったぞ。おい。

まあ高校生や大学生ばかりの中に混じって

10個も上のわしがいたんだもん。。。無理もないか。

並べば他のメンバーとも写真撮ったりできたが

私話するの下手だし、汽車の時間もあったから

ゆうきくん&ふーちゃんと写真撮ったらそそくさと会場を後にする。

帰りの汽車の中では撮ったのをデジカメで何度も見て余韻に浸る。


マニアックなこと書きすぎて、知らない人にとってはなんのこっちゃって感じだけど

忘れないためにメモっとく。


私の携帯、さっきからずっと圏外なんだが

今ドコモおかしいのか?

携帯自体がおかしいのか?