昨日の夜ビフロストはエルモラドパワーに押されました。
圧倒的な人数差では迷路封鎖が効果的です。
これで転生でまたエルモラドが増えるのか・・・という事になりますが、
それよりもっと基本的な問題として
カルスのビフロストで活動するクランが限られている点
があると思われます。
レベリングなら怠惰よりもロナやイスルでDSしたほうがいいでしょう。憤怒は襲われやすい。
そもそも行けるようなメンツと職が集まることがまず難しい。
ライトユーザーを多く取り込むクランにとって、BFはなかなか行きたくないところなのではないでしょうか。
対するエルモは、ほぼ全クランで迷路後封鎖とその奥の強欲狩り、嫉妬狩り(狩するクランはどのように決めているのか不明ですが)をしていたと思います。昨日も戦争後でクタクタだと思いますがよくあんだけ集まっていたなと思います。
「ラテに参加したら最後までいるべき」という流れなのでしょうね。
これならばつまらない事でも、貢献は増えますし、残っておかなければなりません。
ラテ終わったので帰りますー^^ とはいえないでしょうw
ここがエルモとカルスの違いです。
エルモ全体でラテイノに行くことが、エルモBF人数を増やすことにつながっています。
対してカルスはというと、ラテに全員で行くことは今までありません。
そうすると、BFでやる気出すのは上位モブ出来るメンツに限られてくる。
これだとエルモの圧倒的人数差に完敗してしまう日もあるわけです。
ただ、エルモ手法の問題点として1時間強、迷路前でスキルポチポチするのが楽しいとは思えません。
ウィズやプリはまだ楽しいかもしれませんが、アサなんかつらそうです。これで楽しいと思う人はよっぽどの貢献厨です。自覚してください。
狩りしたいなーと思ってる人も、つまらないなーと思う人もいるはず。
下位クランは、強欲・嫉妬狩りの選択肢もないのでかなり自由が利きません。
あと、ラテでそんなに儲かる気がしませんw
最初はものめずらしさもあり、参加に積極的だったものが、モブ死しまくったりラテ後がいやだ~なんて理由で人数が尻すぼみになる可能性があります。
結果として、争奪戦でエルモが勝った時、かつラテイノに行ったと思われる時にだけカルスは注意していれば良いわけです。毎日ラテに行く人数がいるとは思えない。
このような条件がそろったときだけを見て、
転生でエルモ側戦力を増やすのはおかしいと結論付ける事は短絡的であるといえます。
コレが毎日続くならば、人数差のバランスはダメですけどねw
以上、無駄に考察してみました。