※ネタバレ注意※
クロッカスの街に7月7日午前0時の鐘が鳴る。
フェアリーテイルのメンバーは、セントラルパークの警護をしていた。
怪我をしていたメンバーはシェリアや王国の人達の治療で動けるようになったらしい。
その頃、王宮の前で遂に開きだすエクリプスの扉を皆は黙って見守る。
未来ローグとナツはまだ闘っていた。
エクリプスの扉の開く音に
-ルーシィを殺さずともここまで開くことができた・・・しかしあの女はきっと扉を閉じる-という未来ローグ。
それに対しナツは、
“ルーシィはそんなこと絶対しねぇ!ルーシィは、皆の未来を壊したりなんか絶対しねぇ!!"という。
消え去れ!!、強大な影で吹っ飛ばされるナツ。
それに対し雷炎竜モードで反撃しようとするが、未来ローグは
“白影竜モード"で反撃にでた。
半身に影、半身に白き竜の力を宿した姿を見て驚くナツ。
未来ローグ
「この力は、スティングを殺して奪った力だ。」
と説明する未来ローグ。
・未来ルーシィ
・スティング
・・・お前何人殺せば気がすむんだょ(T^T)
この調子だとガジルの死亡フラグが益々現実味をましますね

目にも止まらぬ速さでナツの横腹を抉る。立ち上がれないナツ。
お前は本当に命を何とも思わない奴になったのか[?]
その問いに少し間を置き、『そうだ。そしてお前も殺す』そう言い
“白影竜の咆哮"を繰り出そうとした時、
“フラッシュフォワード"
無数の水晶が未来ローグを襲うが間一髪でかわす未来ローグ。
絶体絶命のピンチを救ってくれたのはウルティアだった。
気を失い倒れるナツ。
すぐに応急処置をしようと近づくが未来ローグの影がナツを飲み込んでいく。
それをなんとか阻止しようとするウルティア。
-王宮前-
半分程開きかけたエクリプスの扉を見て
これで未来が救えるんですねとルーシィに声をかけるウェンディ。
浮かない顔で「えぇ・・・」と答えフラフラとエクリプスの扉の前まで歩くルーシィ。
ウェンディ「ルーシィさん・・・!?」
ルーシィ「ダメ、この扉は開けてはいけない・・・閉じなくちゃ・・・。」
突然そう言い出すルーシィに驚くウェンディ。
今正に未来ローグが言ったことが現実になろうとした瞬間だった。
未来のルーシィやローグがしようとしているのは、俗にいう“タイムパラドクス"というものだが、一説には、未来を変えようとあれこれ努力しても変わるのは過程であって結果は、何も変わらないというのを何かの本で読んだのを今回の話を読んで思い出した。
つまり、本来ナツたちはドラゴンが7月7日に来ること知らない。
未来から、ルーシィやローグ来てドラゴンが来てこの国が滅ぶ危機を伝える。
この事によりゴムを弾いた様に時間軸が何重にもに乱れが生じる。
しかし、時間がたてば、一本の線に元に戻ろうとする。
このように過程は変わっても結果は変わらないという。
ナツたちは、タイムパラドクス派
未来ローグは、ルーシィはどんなことがあっても閉じると断言していることから、タイムパラドクス否定派にみえるがやろうとしていることは、タイムパラドクスという矛盾した奴だね(--;)