観なきゃ観なきゃと思いつつ先延ばししてまして、やっと観ました

トータルで充分面白かったのですが、、、

ここからはネタバレバンバンで書きますのでイヤな方はスルーしてくださいませ


1975年版新幹線大爆破での事件が実際にあったという前提での続編という形に驚き、関連させてもろもろあるんでその辺は中々良いんじゃないかと思って観てました

今回はJRの協力が得られたそうで(1975版では得られずにいろいろ大変だったらしい、その裏側も興味深いので気になる方は調べてみては)CG(充分良かった)やセット以外は本物って事でその面でもかなりリアルというか本物感あって良かった

爆弾仕掛けられて危険回避の作戦に次ぐ作戦。。。は最高に盛り上がって良かった

良かったのに。。。犯人が名乗り出た時から緊迫感がほぼゼロに。。。動機のリアリティも人物設定もくそもあったもんじゃない。。。

最後の作戦変更の理由や政府の説明が適当過ぎるし。。。

途中まで120点だったのに後半でがっくり下がってトータル80点という感じでした

草彅剛。。。いつもながらキャラクター憑依がエグくてまさに理想の車掌を体現していた、犯人に迫るあのシーンまでは。。。

のん。。。良かった、ほぼ一人芝居で運転士を時に緊迫感もって時にコミカルに(やり過ぎないとこが素晴らしい)演じていたと思う。もっと汗ビチョビチョのほうがリアリティあがるんだろけど、やっぱりそこはほどほどの演出なのかな、と思った(1975の千葉真一ぐらい汗テカテカビッチョリを期待してしまった。。。)

斉藤工(JRの現場責任者)。。。良かった、良かったけど、今作のクレジット、最後が斉藤工なの、なんかな。。、と

もう少し重鎮を な役者さんに上層部や偉い人にやってもらえなかったのかなと思った

ゆうの(名字が出てこない、ほらグラビアの)。。。可愛い売り子さんからのけっこう大事なとこで活躍してておお?(意外に良い)だった

尾野真千子。。。必ずパニック物に出てくる政治家役、は良いんだけどママ活してたとかの設定があまりにもあまりで感情移入できない、途中の演説もなんなか。。。と役者さんの責任では全くなく、設定がな〜濡れ衣的なヤツなら良かったのになと

松尾さとし(字がわからない、諭だっけ)。。。引っ掻き回す役なんだけど。。。ちょい不自然な感あったな、上手く演じてはいただけに残念、こちらも脚本的な原因かと

細田。。。(下の名が出ない)草彅剛の後輩車掌、まだ新人で草彅との対比が良いがいきなりYouTuber(要潤)に車内マイク使わせたりあまりにいろいろダメ過ぎて後半出血して倒れてても自業自得やろ感が。。。こちらも脚本以下同

政府代表の人(役者さん名わからない)。。。前半嫌われ者、後半盛り返す役。。。なんだけど、そこまで良くなかったかな〜以下同

斉藤工の上司(かなり偉い人、役者名わからず)。。。この人と官房長官はもっと重鎮がやってクレジットのトメ(最後に出る人)にしたら良かったのにねと、斉藤工が良いとこ全部やっちゃって見せ場少なかったような、以下同

官房長官(歌舞伎の人?)。。。最後の決断の見せ場、もっと良いセリフを当ててあげて欲しかった、もったいない、総理大臣も出てきても良かったのでは?!


前半とても良過ぎて楽しめたが、やっぱり後半厳しかったな〜惜しかった、何より犯人の動機が弱過ぎた。。。何だったら金欲しいだけの(ダイハードの犯人みたいな)ゲスのほうが悪役としてマシに思った


という事で120点だったのにトータル80点、でもまあ面白かったです、やっぱり草彅剛すげーです

のんも良かったし


ではでは