都内も桜の開花宣言が出て、いよいよ春…♪
我が娘も6年間通った学校で、なんとか無事に高校卒業を迎えることができました。中学から通った私立女子校で、高校に入学した時(高校入試のテストを「実力テスト」として受けたときの結果)は「270人中30番以内」。そのままの力で頑張ってくれれば沢山ある指定校推薦の中でも「それなり」の大学に推薦して貰えるんじゃないかな…?などと(親が勝手に)捕らぬ狸の皮算用をしていたものですが、本人の希望は親の期待とは全く違う方向にむかっていました…。
高2の最後には卒業後の進路にも関連することで学校との間にトラブルが生じ、転校するか(!?)というような騒ぎになったり、その後はもうずっと毎朝「学校に行きたくない~!」と叫びながらの登校となり、思えば、家にいる間中、節をつけて「学校に行きたくない歌」を唄ってたナ…。
最後の1年間は親子ともども、学校に対する息苦しさを感じながらの毎日だったけど、娘も私も(本当によく)我慢しました(!) 卒業式では「これで学校から離れられる!」という気持ちが大きくて、親子ともども一ミリも涙を流さなかったデス(;^_^A
大学受験のほうは…といえば、一般的な今年の大学受験は一般入試枠に正面から挑んだ方たちは受験生本人も親御さんも「思っていたより何倍も厳しかった」という感想をお持ちの方が多いようで(ごく一部の超優秀な方を除く)、中学受験と違って「予備校の判定や偏差値がまったく意味ないことに思える…」みたいな話や、センター利用入試を含めて「受験料だけで50万円は払った」という話も聞こえてきたりしました。
かくいう娘は高2の途中から現役受験では国立前期のみ…という少々特殊な道を目指すことになってしまったため(これが高校との間の上記トラブルを起こす原因にもなったのですが)、今年は、お試し受験の私立センター利用2校と国立1校のみ…という、受験料だけを比較すれば中学受験より安いくらいのとてもシンプルな受験でした。
検定料は私立2校のセンター利用入試が各々15,000円、国立大学は平均より3,000円ほど高かったですが試験時間で割り返せば寧ろ割安…と感じるほどでした←でも受かってないので結局は高くつくのだけど…(^^;
お試し受験は2校とも倍率1倍台で、無事合格でしたが通うつもりがないので手続きせず、国立受験は、実技1次2日間(約4.5倍)/実技2次2日間(約4倍)/トータル約18.5倍の競争率のうち、運よく1次は合格しましたが2次は敢え無く敗退し、(本人・親とも)ある程度予想していたとおり1年間の浪人生活が決定しました。
思えば、その道に進みたいと言い出した娘に、
「本当に本気だったら(最高峰と言われる)国立大学に入るくらいの気持ちでやらないと何事も始まらないで終わると思うよ」と軽い気持ちで言った(!)のは私自身なのだけど、その時は正直、「さすがにそれは無理そうだから諦めて他の道を探す」という展開になると思っていたのよね。まさか本当に本気で狙おうと思うとは…。
私自身の人生では、10代のうちにそこまで真剣にやりたいと思えることなんて見つけられなかったので、そうまで思う道ならば、若い時の1年2年は無駄にはならないのじゃないか…と思ったり。
(そうはいっても、親として経済的限界はあるから、キッチリ1年でカタを付けてほしい…とは思うけど。)
もし大学が決まってたら、高校を卒業したことでヒシヒシと「いよいよ子育ても終わり」な感じを受けたのだろう思うのだけど、何だかあと一年「お預けを喰らった」というか「執行猶予をもらった」というのか?心の底から晴れ晴れとはしない毎日がまた続くことになりましたとサ…。