みなさん、こんにちは。マックポートの中野です。
私は、今から13年前の2000年3月に、それまで7年間勤めていた総合電機メーカーの三菱電機(最後の2年間は三菱商事へ出向)を退職し、2000年3月27日に自分の会社を立ち上げて、セキュリティのコンサルティング会社をスタートさせました。
しかし案の定、事業はそう簡単にはうまく行かず、売上0円、給料0円という厳しい月日が1年くらい続きました。
私には妻と、その当時3歳になる一人娘がおりましたものですから、食費や家賃など、それはそれはもう、毎日必死で「お金」に奔走しておりましたが、やればやるほど空回りで、「死にたい」と思う日がかなり長く続きました。
クレジットカードのキャッシングで借りたお金も返済できない時期に差し掛かり、督促の電話が毎日ジャンジャン掛かってきたのもこの頃だったと思います。
そんなある日、あれは8月の暑い日だったと思います。
営業先からの帰り道に新宿駅を経由したときでした。
なぜか私の足が勝手に、駅構内の小さな本屋さんへと歩き出すのです。
そして、私の手が勝手に、3冊の本を次々と手にしました。
私はその時、本当にびっくりしたとともに、今手にした3冊の本を購入しようかどうか真剣に悩みました。なぜならば、その3冊の本を購入してしまったら、手持ち資金がほとんど無くなってしまうからでした。多分4,000円くらいだったと思います。
今にしてみれば、4,000円ぽっちのお金は大したことないと言えますが、その時の私にしてみれば、大金中の大金でありました。なぜならば、毎日本当にお金が無くて、電車に乗るときは、家中の引き出しや箱の中を開けて、5円玉や10円玉をかき集めるという始末だったからです。
その時、清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入した3冊の本のうち、2冊の題名はもう忘れて思い出せません。しかし3冊目の本に、元福島大学教授の「生きがいの創造」という本があったのは今でもはっきりと覚えています。
この「生きがいの創造」という本の中には、「この世の存在理由」や「人間がこの世に生まれてきた理由」、またそして「人間は何を行う必要があるのか」などについて、事細かく記載されており、人生を悲観的に考えていたその頃の私にとって、本当に心が救われる思いのする本でありました。
この本は、「退行催眠療法」という術を用いて被験者に催眠術を掛け、前世の記憶を思い起こさせたり、前世と今世の間の「中間生」へいざない、守護霊のような存在へ直接、質問を投げかけて回答を得るという方法がとられていました。
この一件があってから後、私は「スピリチュアル」という分野の本を読み漁り、霊の本から、引き寄せの法則、UFOから前世療法、陰謀説の本まで、200冊を超える本を読み、またスピリチュアルに関連するセミナーにも数多く参加してきました。
今までに、たくさんのお金と時間を掛けて、「この世の真理」「人生の目的」などについて探求してきましたが、分かったような分からないような、依然としてあやふやな状態が13年間も続いていたのです。
しかし今年(2013年1月)に入ってから、今までぼんやりとしていた頭の中が、スーッと晴れるのを感じ、そして次々に、分からなかったことが分かるようになりました。
「なぜ私は、いつもお金に困っているのか?」「なぜ私は、失業におびえているのか?」「なぜ世の中から戦争がなくならないのか?」「なぜ世の中には、神も仏もないような事件が発生するのか?」などなどの疑問が、まるで背後で守護霊がささやくかの如く、急にイメージとして理解できるようになったのです。
たぶんこれは、2012年12月21日からスタートしているといわれている、人間意識の覚醒(アセンション、5次元上昇)について、私もうまくアセンションできた現れなのかもしれないと思っています。
そこで、私が今まで知り得たこと、また今後知り得ることについて、ブログという形で皆様にお伝えできればと考えています。
このブログをきっかけに、アセンションできた人と出会えたらとも思っています。
よろしくお願い致します。