喫煙に関する弊害はたくさんあります。以下は、別に喫煙者を擁護するわけではありませんし、実際の意見とは違うと思います。私の勘違いを書きます。
ここでは、18歳未満の障害者数が9万人です。
ここでは18歳未満の障害者数が9.8万人です。
ここで、身体障害者数が増えてるのが伺えます。
次に、喫煙率の推移によってについてみて行きましょう。
かなり減っているのが見てわかります。下記の平均出産年齢と参照してください。
第1-2-11図を参考にしてみてください。
上記での身体障害者の両親についてです。どのような年齢の人が出産する場合が多いか。
皆さんもご存時、人口の推移が現象に向かっているのが見える。
ここで言えるのは、なぜ人口は減っているのに身体障害者が増えるのか。ということです。
そして、たばにかんすること。
そして、なぜ私がこんなことをいうかというと、この番組を見たからです。
病気の精子を殺す役割をする、一酸化炭素。
さらに、
そうなると、なぜ神聖なのかっていうのが少し納得してしまいます。
TVと同様に、作り上げられた正解はいくらでも作れると思います。これは、一つの例ですが、ひとりひとりいひとつの物事に違った視点があると思うし、嫌なものは嫌って言えるのは、現代日本の価値だと言えますが。
嫌いなものを、嫌いな人から聞く耳をもってもいいのではないでしょうか。
今後、親の負担がどんどん増えるでしょう。子供が病気かどうか。いろいろな情報が遺伝子情報を介してわかるでしょう。そして、それが保険料や年収にかかわり、大学の入学資格になるかもしれません。非常に危険な状況になるかもしれませんが、健康な子供しっかり産める時代がくるでしょう。
たばこが出生に対して悪影響を与えるっていうのはどうなんでしょう。
現在、アラビア系の女性は、たばこもお酒もだめです。運転免許をとれるようになったのも最近になってからです。宗教はやはり、こういったことにつながっている場合が多い。
宝くじについて、年末銀座に大行列ができます。
もし、A店で宝くじを1枚売りました。それが、大当たりでした。当選確率は100パーセントです。
B店で1000枚売りました。すべて外れでした。当選確率は0パーセントです。
ここで、あなたは当選確率100パーセントのA店で宝くじを買いますか、それともB点でしょうか。
しかし、10年後何万枚、何億枚売った時、当選確率はとんとんになるでしょう。
振り回されていることが多いんでしょう、私たちは。
レーシック手術が流行っていますが。これも、どんな弊害があるか、十年後二十年後になってデータを見なきゃわからないでしょう。
原発で学習したんじゃないですか。
みなさんが、じいさん、ばあさんになった時、老眼鏡をかけるでしょう。メガネとは離れられない運命なんしょう、私たちは。
日本人の半分がメガネをかけてますしね。
私は、話を聞いてもらえないので遠まわしにたばこの例であげましたが、言いたいのはわがままに振り回したり、こっちの言い分も聞いてほしいということです。
そして、この禁煙ブームをけん引しているのが、ファイザー です。
こう考えると、ビジネス色が強くなっています。
クリスマス、バレンタインなどで嫌気がしてる人は、なぜ禁煙運動に嫌気がささないのが私は許せないって話もこの記事で言いたいことなんです。
自分に都合悪くても、平気で文句ばっか垂れてる、ささくれてる私ですが、みなさんはどうなんでしょうね。