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12、3年前でしょか。成人式が終わり、日本では大人と呼ばれる子供の頃の話。時々、ふと思い出すんですよね。発病し、医師から病名を聞き色々な話がありました。でも私の耳に入ってきた事は生存確率だけ。3年生きる可能性、5年生きる可能性、5年後生きてたら完治する可能性。簡単に言うと3人に1人ぐらいの確率で完治する。確率が低いんだか高いんだか。
母親は隣で泣き崩れ、病気になる身体に産んでごめんねと何度も何度も謝っていました。もちろん母親のせいでもないし誰のせいでもない。
なんにせよ、闘病生活が始まり、母親は毎日毎日お見舞いに来てくれました。色々なところにお祈りに行き、病気が治るサプリがあると聞けば購入し、病は水からと聞けば浄水器を取り付け、少しでもよくなるならなんでもやると、闘病生活の私より母親は一生懸命でした。ありがとう。
しかし闘病生活は、辛く苦しい日々でした。全身の毛は無くなり、胃を雑巾でも絞るかのような吐き気。生きる気力は下がる一方。そんななか、私のモチベーションを維持してくれたのが、今ではシープヘアーの店長、柳瀬亨が教えてくれたeastern youth。
たぎらせ 生き抜け 道暗くとも悪しくとも
ベットの上で拳を突き上げ何度も聞きましたよ。
私は今でも、思うのです。私を救ったのは薬なんかではなく、母親とeastern youthと偶然にも柳瀬亨が上手く噛み合ったんだと。
私にとっては大切な歌です。

eastern youth
滾(たぎ)らせ、生き抜け


見ろよ、生まれ出(い)でたる生身の男在り
日々の生きず死なずに気付く暇(いとま)も無く

罵声(こえ)は、巷(ちまた)の罵声(こえ)は暮らしに突き刺さり
空に、高く御空(みそら)に涙の雲が出る

見ろよ、日々を憂うは間抜けと罵(ののし)られ
嘲笑う(わらう)、嘲笑う(わらう)人々魂(こころ)行方知れず

俺は俺で在る為に
返す返すも問い掛ける
吹き来る風俺に言う、
『馬鹿になれ』と『楽になれ』と

滾(たぎ)らせ、生き抜け
道暗くとも悪しくとも