稽古覚え書き10月5日(水)
正面打に対する受け方、
後の先
小太刀を太刀の様に少し縦気味に腰にさし、相手が切り込んだ後に抜刀して受ける。手はしっかりと返し柔らかい面で受ける。抜刀を研究すればりあいが見えます。
慌てて切に行かない、相手の切り込みのどの位置が力弱く体制が崩れているか考える。
完全な崩しでは無いので、居捕時は腰を立てる事により完全な崩しとする。立会い時は肘を制し、次の動作、当身か、捌きか、詰めか、で崩す、ただしさばきでは引かない重心を下げない。詰めでは押さない、重心を前かがみにかけない事。
主に一箇条系の技に多い。
先の先
中段に自然体で剣を構えます。そのまま、イカタコ柔術の様に自分の手や腕を無用に返したり捻ったりせずに中心線、平行線(これは基本は6箇所有ります、得意な何ヵ所で先に会得すべき)の位置で受ける。骨で受けるは心得無し、捻りや返しで受けるは柔術止まり、剣のまま受ければ合気柔術から合気に進む可能性あり。
受けた後は、その剣のみで崩す、他方の手を使うのは初級者レベル。腰のキレ、捌きが大事、手は無用!
先の先応用
切り込む位置を想像して体の転換でかわす。全身無用な力を抜き、軸を崩さない、じようはんしは常に腰から上が立つ。
さばきは下がらない、前に出ない、回転し無い、その位置で腰を切る。
その後は小手返し、腕返し等、ただし手首や、上腕わ捻るのは悪手、初級者の力技になる。丁寧に手首関節を捕まえ、小指を効かし、空間はずらさ無い事。