NeoMackey_ITpro&古武道のブログ -41ページ目

NeoMackey_ITpro&古武道のブログ

ブログの説明を入力します。

稽古覚え書き12月4日(日)
裏技
一ヶ条、居捕を表10本とそれと並行して裏技と言われる技。

私もやらないと忘れるのでその忘備を兼ねて、久々だと細かい部分は二の次。
•一本捕、基本、三角点、肩返し。裏に捌く。の4種類の一本捕。
•逆腕取、腕のみ踏ん張られたりした時有効胸取、裏返し。
•車倒、腕が前に残る時、下から逆関節、実際は合気ポイントを責めながら腕を返す。
•肘返、基本はつかんで引く動作に対して逆らわずに肘を曲げ差して、どちらかと言えば腕を折り畳ませて掛ける技。
中には理合を理解せずに突っ張て押された時の形の理合。腕に対してしっかりと逆手に関節を責める様に合気を掛ければ相手が立ち上がり気味に腰を浮かせる。
•締返、基本は上手から、合気は両手同時、上手が全く崩さない様な時にしっかりと伸ばした右手を振りかぶる様に崩す。
•抱締、先に片手で崩した時に全く崩しが甘ければ締返とほぼ同様に上手わ崩す。
•小手返、両手を出すのが精一杯な様な時にあえて片手は突き、片手は内から手刀にして小手捻り的な掛け方の小手返を行う。
•絡み投、基本の掛け方で技を施しに行くが、崩しが甘かったり体力的に体勢を保たれたような時に、下手を上手に持ち替えてさらに捻りを大きくして倒す。
•抜き手取り、基本は抜いた手は押しながら下方向に崩す。
抜き手が出来なかったり、崩れが甘ければ、抜く手を真っ直ぐ気味に責めながら指先に力を出す。膝から手先が上がらなければ肘を支点にして手先を立てながら目線を責めながら腰を上げる。同時にもう一方の手では外から手を指先に力を入れながら振りかぶり相手の腰を砕かせる。その後はほぼ通常の抜き手捕と同じ様な手順となる。
•膝締、今回は実際には行わず。
通常の手順で腕を返しながら腕を引きつけて膝に挟み座り込み締める。しかし返しが甘かったり、引き寄せが難しかったり、の場合には再度蹴りの振りを行うなどして、両手を更に返して両手腕を相手の背中側から回して頭を前に下げさせて極める形。

裏技は最初から引いたり、開いたりしても全く崩しにつながりません、基本通り崩しに出て、崩しを再度かけるとか、返しが甘いのをさらに捻らずに返すとか、逆手を使って取り直す、などの技法が有ります。
 もしくは基本の手順に技をかけているのを、あえて逆らっている者に次の手として有効だとか、正逆反対に責めなおすとか、さらに深く返しを繰り返す、等が有ります。
言わば基本の技をしっかりと押さえれば、ある程度は想像付く手法が見られます。初伝百十八ヶ条なので裏を入れれば二百三十六ヶ条ですね。^_^

こう言う時の駄目な稽古法は、手順として更に先の手順が分かっているからと、その先に準備して逆らって技をかけさせまいとするやり方です。
時々先輩格が後輩に技を掛けられる事自体が面白くないと考える幼稚な者が居ます。技は互い正しい理合を身に付ける為に、先輩はこうしてもらえば、少なくとも私は効果があるとか誘導するか、もしくは自分の知らなかった理合を初心者でも後輩でも互いに磨き効果を聞きながら行う謙虚さが必要です。
ただしこれも自分の思うやり方ならかかって無くても倒れたり崩れたりしてはいけません!初心者や後発者の技量や力加減は考慮して稽古しましょう、とにかく力任せのやり方は最悪手、次に柔らかくする為のイカタコ流も禁物、部分的に力みを取る為の脱力は効有り、芯のある力の流れているが表面の弛みは必要。肩の力が抜けた上半身立った腰の入った姿勢の抜刀、納刀、突っ込まない受けてからの斬り込みが大事。

また機会有れば私の解釈での説明はします。