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歳をとってから可能なのか?本当に健康に寄与できるのか?

私のところに来られる方々は結構年配になってから入会される方も多いです。

子供さんから若年層の方も稽古生ではおられます。

 やはり人間ある程度の年齢以上(早い人は40代でも)の方はどこか痛い、とかどこか調子悪いなどの方も多く、途中で休会されてお休みし、しばらく休憩される方も多いので(^^;私の指針としては健康を目指していただくのが第一ですから、いつでも体調戻れば再開されてくださいとお話ししてます。

人により元気な方は、一時に稽古をやりすぎる傾向があるので、そういう方は再開して戻られても稽古回数は多いに越したことはありませんが、中身の負荷は若い時の様には無理なので徐々に回復してくださいとお話ししています。

 他の支部でも70歳前後から開始されている会員さんもそこそこおられて、おひとりは一時癌が発覚してその後回復されて復帰されて現在、柔軟やバランスの良い体を作りながら再開されています。また他の方では長年の体のゆがみから腰痛発生→整形外科に通うが治らない→整体などの治療で一時的に回復して→当会の体操をつづけて、徐々に稽古再開されて→受け身なども出来る体になり復帰されてます(^^)、などなど各皆様にあわせて、悪い症状や原因もバラバラですけど、私の指針は健康な体の基本を作り、それが出来れば様々な能力が上がり、丹田醸成が進めばその方々別の潜在能力が上がるという考えです。あくまでも自分のペースで稽古をしていだけば体の変化が必ずでてきます、焦らず、飽ます、弛まずですね。

 古武道の小手先の見た目だけの技の手順を覚えるのをよしとしたり、手数を知っている者が優位で段位が上だと勘違いしている愚か者がいたり、若年層の稽古方法をそのまま年配層におしつけて良しとする指導者がいたり、まだまだ近代に生きる知恵などとうそぶいていますが、多くの古武道の指導者、稽古者は勘違いしたまま、現代に合わない指導をしていたりします。

そういう所では当然、年配者、非力者、運動弱者、などなども出来るとうたいながら、いっぱひとからげの指導をしています。不幸にもそのような所に行くと、結局できなかったり、できている様に勘違いさせられた受が攻撃しない稽古を繰り返して居たりしているのが事実でしょう!

 当方だけがすべて本物だ!とかとは言っていませんが、理想とされる非力者や運動能力の劣る者が本当にその者の潜在能力をあげて、健康にもつながるのが本物の上級武士の武道でしょう。今まで知りえた事からその部分を大事にして稽古生に指導させていただいております。なので健康に問題が有った方が復活したり、元々弱かった部分が修正されてきたりする方が発生するのだと思われます。当然、若輩者もこれから成長前に正しい体の基礎を覚えれば人の健康として早道だと思われます。なによりも当方は約30年古武道を稽古、研究してきており、その中から大事な事を抜粋していますので、30年かかった所を正しくしていただけば10年、15年に短縮も可能な形でお教えしています。あとは個個人の努力と稽古次第でしょう。

体つくりや基礎稽古を省略することは決してできません、近代武道や近代スポーツで培った能力は全く別物がほとんどですので、それらの上に古武道の体を構築はできません。一から学ぶ必要があり、古武道の体は近代武道やスポーツに生かすことは可能です、なぜなら人の持つ潜在能力や元々人類の持つ体の英知を引き出す工夫があるからです。