ピクニックで、あれこれ
暑い日中→夕方になり雷雨、という典型的な夏の夕暮れ時のとある日。
近くの湖畔沿いで夫の職場のピクニックがありました。
遠くでは暗雲がたれこめて、近いうちにそれが自分たちの頭上にも流れてくるのは一目瞭然。
稲妻の音を聞き、いかにも濡れに行くのをわかっていながら、それでもテンション上がる人がいるなら教えてほしいくらい
わたしの気分も雨雲のようにどよよーーんと低めに。
散々遊んでこれから帰る人たちの流れとは逆らうように、雷の鳴る方へずんずん、ずん(危!!)
早々に切り上げてくるつもりで、濡れるの覚悟で出かけたため、カメラはお留守番。
だから写真はないんだけど、持って行けばよかったと後悔するくらいの後々の夕暮れと大きな弧を描いた虹×2
本当にきれいでした。
局地的に降ったようで後ろを振り返ると、オレンジ色に照らされたヨットの帆がたっくさん。
夏色のきれいなレマン湖でした。
そしてこの日持参したのはもちろん太巻き。。。(もう飽きた。)
だけどいつ作っても中太巻きくらいにしかならない、わたしのスリムな太巻き。
飽きた、とはいうものの自分の腕前に納得してないところもあるので、先日の一時帰国でコレ↓買ってみました。(@東急ハンズ)
いやん、これ優れもの。
型にはめるだけであっという間に立派な太巻きができます。
脱・スリム太巻き。
この場合精進するのも別に自力じゃないんで、腕が上がったわけでも何でもないんだけど、コレ使えるー。相棒。
zermatt あれこれ
今回泊まったホテルは『Bristol
』
ツェルマットのメインストリートから1本入ったところにある、マッターホルンがよーく見える橋のすぐ脇にあるところ。
2日目の朝のマッターホルンも、その橋から撮ったもの。この立地、わたしのような行動をする人には便利でgood♪
部屋も広々、清潔だったので快適でした。(マッターホルンが見える部屋もあり。)
食事は前回
も行った『walliserkanne
』
フォンデュシノワが美味しかったので再訪。他にラクレットなんかも頼む。お肉がおかわり自由なのも嬉しいポイント♪
だけど何を間違えたか、注文してないメニューがお会計に(25フランも!!)プラスされていたので、レシートは要チェック。
ホテルの目の前にあったのが『old zermatt』
テラス席からは雄大なマッターホルンを眺めながらの食事ができるレストラン。
”テーブルグリル”なる「tartarnhut」こちらを食べてみることに。
この鉄板のトゲの部分にお肉をはり付けて焼いて食べます。
下にはリゾット。焼き終わる頃にうま味を吸ったリゾットができあがる、という仕組み。
この手のお肉料理には必ずピクルスとフルーツがついてくる。たとえ缶詰だって口直しに丁度よいのです。
最後に・・・
日が沈んだ後のマッターホルン。21時ころ。
天気予報を見て急遽決めたこの旅行、大満足のうちに終了。たのしかったーーー

エーデルワイス
それなりの山に行けば咲いてるとばかり思っていたエーデルワイス、実は今まで見たことがなく
山に行くたびに下を向いて探すのだけど、実際に目にしたことはありませんで。。
今回はどうかな?と思っていたら、ホテルのカウンターであっさり発見に至る。
スネガの辺りでも下を見ながらせっせとお花探しをしてみましたが
エーデルワイスどころか他の高山植物ですら時期を逃したのか、ほとんど咲いてなく収穫なし。。
そんなに簡単には見つからないものなのかと肩を落としかけたところに、この群生。
あまりにたくさん咲いているので、びっくりしてハイジになりかけるところでした(・・・笑)
いーっぱい咲いているのですが、これはツェルマットの時計屋さんの前。やっぱり山の中じゃないのです。
翌日行ったSchwarzseeでも探してみますが、これもなかなか・・・
そこでもう帰ろうと、道なき草原の上をがさがさと歩いていたとき、ふっと目に入ったのがこれ。
あーー!!見つけたー。おじーさーーーん(←もういいって?)
初めて見た自生のエーデルワイスはあまりにも小さくて
あっさり見過ごされるか、踏まれちゃうかもしれないくらいの控えめないでたちでひっそりと咲いておりました。
さすがにこんなに小さいんじゃ気づかれないかも。。。せめて踏まれることのないようにと、まわりを石で囲んで帰って来ました。
こうしてみると同じ花でも咲いてる環境によって雰囲気も違って見えるもの。
初めて見たわりにいっぺんにいろんなエーデルワイスを楽しむことができて、おばさんハイジ大満足♪





