スイスのまいにち~comme ci comme ca~ -123ページ目

真っ白


この1週間、気温も下がりっぱなし
常に氷点下。
冷たい風に凍てつく顔面。
粉雪がちらちらと舞う程度でしたが、いよいよここもご覧の通り~


スイスのまいにち~comme ci comme ca~-snow
積もりましたイヒヒ・・・
真っ白です。

そして。こちらも。
以前はこうでしたが・・・

スイスのまいにち~comme ci comme ca~-tree

現在は・・・

スイスのまいにち~comme ci comme ca~-snow


こうなりました。
スイスに来てホワイトクリスマスじゃないのは雰囲気に欠けるなぁ
と勝手に思っていたのですが、この寒さで一気に雪がかぶさり
わたしのイメージ通り・・・ゆきだるまむふふ。

今まで、こどもたちも雪に触れる機会がほとんどなかったため
それはそれは大喜び音符
『♪い~ぬは よろこび にわ かけまわり・・・』
っていうアレと同じです。
ほっといたらず~っと遊んでます。
買ったばかりのスキーパンツも大活躍。
大人はもちろん家でじ~っとしてますけどねじー・・・

スイスのまいにち~comme ci comme ca~-snow


でも、久しぶりに踏みしめた銀世界。
靴底で踏み固められた雪が、ぎしっとなるあの感覚は懐かしくって
ふっと子供の頃の記憶がよみがえった瞬間でしたシャボン玉



ひとまず。いっぷく。


長かった1学期風
いきなり知らない世界に飛び込んだ、こどもたちの気持ちはいかに・・・
山あり谷ありトンネルありの毎日でしたが
明日から冬休みに入りますゆきだるま

本当によく頑張りました。
言葉もわからず、つらい思いをしたのも一度や二度ではないはず。
悔しい思いや、歯がゆさなどいろんな気持ちを
この短期間で味わいました。
小さい背中に背負わせるには、負担が大きかったと思うけど
いつか報われるときが来ますように。

後半は”行きたくない”という思いに
すべてのものが、黒で塗りつぶされたように見えたかもしれない。
だけど、これから来るかもしれない?闇が明けたときのまぶしいほどの輝きが
こどもたちの”これから”をず~っと照らしてくれますように。

いつか。きっと。


スイスのまいにち~comme ci comme ca~-Le parc

とりあえずはゆったり冬休み~白鳥

ちょっと遠出もするので、きっとあっという間かな。
新年早々また”行きたくない”と格闘しなくちゃいけないのかと思うと
ちょっと気が重たいけど・・・
たくさんリフレッシュするぞ~音符



待ってて!Italyイタリア






トンネルの中

うちのむすこ。
ただいまトンネルの中。

出口の光は見えているのか、はたまたまだ遠くなのか・・・
学校に行くことが何よりの苦痛の今。
それでも今学期も残りわずか。
あともうちょっとだから!という励ましも
なかなかむすこには届かない。

スイスのまいにち~comme ci comme ca~-Le train

とってもつらい毎日。
でもそんな風にばかり思っていたらよくないって。
暗い道でも、何か見つかるかもしれないし
さまよってたとしても、それは無駄じゃないって。
トンネルを抜けた後に、我が身に素晴らしい経験として残るからって。
ママにマダム(担任)が話してくれた。
君のことを、応援してくれるってさ。


幼い君がどれだけ理解できるかわからないけど
いつかきっと光は差すから。


いつかトンネルから抜け出せたなって思う瞬間を感じたら
ママにも教えてね。それがどんな感じだったか。



ドア