真っ白
この1週間、気温も下がりっぱなし
常に氷点下。
冷たい風に凍てつく顔面。
粉雪がちらちらと舞う程度でしたが、いよいよここもご覧の通り~
真っ白です。
そして。こちらも。
以前はこうでしたが・・・
こうなりました。
スイスに来てホワイトクリスマスじゃないのは雰囲気に欠けるなぁ
と勝手に思っていたのですが、この寒さで一気に雪がかぶさり
わたしのイメージ通り・・・
むふふ。
今まで、こどもたちも雪に触れる機会がほとんどなかったため
それはそれは大喜び
『♪い~ぬは よろこび にわ かけまわり・・・』
っていうアレと同じです。
ほっといたらず~っと遊んでます。
買ったばかりのスキーパンツも大活躍。
大人はもちろん家でじ~っとしてますけどね

でも、久しぶりに踏みしめた銀世界。
靴底で踏み固められた雪が、ぎしっとなるあの感覚は懐かしくって
ふっと子供の頃の記憶がよみがえった瞬間でした

ひとまず。いっぷく。
長かった1学期

いきなり知らない世界に飛び込んだ、こどもたちの気持ちはいかに・・・
山あり谷ありトンネルありの毎日でしたが
明日から冬休みに入ります

本当によく頑張りました。
言葉もわからず、つらい思いをしたのも一度や二度ではないはず。
悔しい思いや、歯がゆさなどいろんな気持ちを
この短期間で味わいました。
小さい背中に背負わせるには、負担が大きかったと思うけど
いつか報われるときが来ますように。
後半は”行きたくない”という思いに
すべてのものが、黒で塗りつぶされたように見えたかもしれない。
だけど、これから来るかもしれない?闇が明けたときのまぶしいほどの輝きが
こどもたちの”これから”をず~っと照らしてくれますように。
いつか。きっと。
ちょっと遠出もするので、きっとあっという間かな。
新年早々また”行きたくない”と格闘しなくちゃいけないのかと思うと
ちょっと気が重たいけど・・・
たくさんリフレッシュするぞ~

待ってて!Italy

トンネルの中
うちのむすこ。
ただいまトンネルの中。
出口の光は見えているのか、はたまたまだ遠くなのか・・・
学校に行くことが何よりの苦痛の今。
それでも今学期も残りわずか。
あともうちょっとだから!という励ましも
なかなかむすこには届かない。
とってもつらい毎日。
でもそんな風にばかり思っていたらよくないって。
暗い道でも、何か見つかるかもしれないし
さまよってたとしても、それは無駄じゃないって。
トンネルを抜けた後に、我が身に素晴らしい経験として残るからって。
ママにマダム(担任)が話してくれた。
君のことを、応援してくれるってさ。
幼い君がどれだけ理解できるかわからないけど
いつかきっと光は差すから。
いつかトンネルから抜け出せたなって思う瞬間を感じたら
ママにも教えてね。それがどんな感じだったか。






