那須での連戦。
土曜日はクリテリウム。
日曜日はロードレース。
昨日に続き、初開催のコースだから新鮮味があるコース。
宿から会場までは25㌔ほど。
ウォーミングアップを兼ねて自走で会場に向かった。
会場付近でお弁当を買って、外で食べていると
地元民の方に沢山声をかけてもらった。
外暑いから、中入って食べな~って。
那須町の人は温かみがある。

(写真:FABさん)
レースのコースは1周7㌔を15周回する。
下りと登りがあるものの、基本平坦基調なレイアウトで
スピードコース。
2か所直角コーナー 立ち上がりダッシュが厳しい個所があり。
逃げは比較的決まりやすいコース。
私は、イマイチ調子が上がって来てないことから、序盤のレース展開(アタック合戦)には加わらず、集団待機。足が残っていれば後半勝負な作戦。
そんなわけで、ほぼ集団最後尾からのスタート。
最低限完走。
今年は、20位以内に入らないとポイントがとても低く
チームのランキングを考えると、一人でも20位以内に送り込めるようにしつつ、最低限3名完走を目標にしていくことが大事。
上位チームの争いも面白いが、下位チームの争いも面白い。
スタートして、最初の下りで、2名が先行する感じでアタックしているが
集団も容認している感じではなく、決まりそうにはない。
と、その時、集団大落車!
時速60㌔以上出ているので、止まれるわけもなく、私も突っ込んで、後ろからも突っ込まれる。。。
140名の半分が巻き込まれたのではないだろうか?
私は比較的マージンを取って下っていたので、大怪我をすることは無かったが、救急車で搬送される選手も多く、一時レースは中断。
1時間程中断し、周回数が、15→13周回に減らされて
再スタート。
さっきの落車のシーンが頭から離れず、先ほどより、更にマージンを取って下ってしまうため、直角コーナーの立ち上がりで、足が削られる。
そうこうしているうちに14名の逃げが出来た。
後半勝負の予定だったが、主要チームがほぼ入った逃げは、容認するべきではない。
レース距離も、90㌔と短い為、逃がしたら追いきれない。
下りで見える位置だったので、今追えば追いつけたかも知れなかったが、勇気が出なかった。
差がみるみる開いたところで、
乗り遅れた選手のアタックが続き、
登りのたびに仕掛ける現Jプロツアーランキング1位のホセ選手や現全日本チャンピオンの初山選手の動きで、集団もハイスピード!
紛れもなく日本で一番足のある彼等が、乗り遅れ
前に行きたがっている!
ということは、これに便乗すれば、美味しい展開なのだが
あまりにもキツクて、実際はそれどころではなく、集団待機。
その結果、初山選手、ホセ選手含む、5名の追走(最終便)が行ったところで、集団はスローペース。
残り距離20㌔で、先頭と3分差。
有力選手もみんな前に行っているので、追いつくことは無い。
前は19名。この集団の頭を取れば20位。
20位以内まではポイントが変わるので、狙うのはもうそのくらいか。
と思っていると、なんとこのメイン集団が、逃げとの差が3分でごっそり下ろされた。
まさか3分で大集団がタイムアウト、下ろされるとは思ってなかったので、ビックリした。
137名出走で完走19名と、とても厳しいレースだった。

(写真:FABさん)

(写真:FABさん)

(写真:FABさん)

(写真:FABさん)
次戦は、2週間後の全日本選手権 青森です。
1年で一番大事なナショナル選手権。
昨年は37位。一年一年が挑戦です。