おはようございます、makiです。


例年以上にアクティブな夏を
過ごしていたので
ひさしぶりのアートな休日。


1日目は、
銀座・資生堂ギャラリーで開催中の
写真家・石内 都による「Frida is」。


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メキシコの女性画家、
フリーダ・カーロの
遺品を撮影した写真展です。


フリーダ・カーロってほら、あの
眉毛が凛々しい自画像のお方。


これ、本当に
見に行って良かったです♡


死後50年を経て、初めて
封印を解かれたという遺品の数々が
驚くほど艶やかな立体感を持って、
私たちを待っていてくれました。
 

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フリーダはもういないのに、
彼女を彩った物はまだ生きている。
そんな存在感。


「遺品」という言葉が
なんとも相応しくなく感じたのは
石内さんのなせる技、だったのか
フリーダのものだったからなのか。


体が不自由だったため
身に着けていたコルセットには、
彼女自身によって装飾が施され

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可愛らしい靴は、
左右でサイズが違うもの。

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義足ですら、オブジェのように
完璧にフリーダらしくて。

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痛み止めとして使っていたという
ワセリン(だったかな?)の
写真もありました。


波瀾と痛みに翻弄されたであろう
フリーダ・カーロという女性の
すごみのあるおしゃれ魂と美意識を
ひしひしと感じた数十分。


それは50年経っても
色あせることがなく、
ぼんやり生きてる私の心を
ふるふる揺すってきました。

私の身の周りにあるものは
50年後も輝けるものなの? って。


あぁ、美しかったぁ。


こちら、今週日曜日までの開催です。

この撮影の様子を撮った
ドキュメンタリー映画
「フリーダ・カーロの遺品  
-石内都、織るように」も、
再上映されているそう。


こちらも見逃していたから、
見に行けたらいいな。


フリーダ・カーロも石内都さんも
どちらももっと深く
知りたくなりました♪



  maki