知る必要のなかったこと
だけど知りたかったこと
それを聞いたり見たりした時
後悔、虚しさ、悲しさ、寂しさ
グチャグチャに混ざり合って
なんとも言えない苦い味
心臓をぎゅっと握られるような息苦しさから
ぐぅーっ奥に沈み込んでいく嫌な感じ
知らない方がいい
知る必要なんてない
だから何も言わず、何も聞かず、何も見ずにいた方が楽なのに
なんで
私は知ろうとするのか
知らない方がいいことばかりなのに
知る方法がたくさんあるこの時代
そんな胸が重くて眠れない夜に
どうか
夢の中だけは
全て忘れられますように