このリュックは、パークと水族館以外での使い道が思いつきません。

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なかなか、シュールなグッズが出ましたね。
4,500円は高いと思う、
まきてぃです。こんにちは。

さて。
今回は、夏のパークの水撒きイベント、
持っていったものについて書いていきます。


水撒きイベント、楽しみ方は色々あると思います。

まず、ライトに水撒きの雰囲気を楽しむ場合ひらめき電球
こちらは、レインコート(もしくはレインポンチョ)とビーサン、荷物を入れる大き目のビニール袋(ゴミ袋推奨)、欲を言えばスマホの防水ケースもあればいいかなと思います。

せっかくなら全身に浴びたい派の私。
持っていったものはコチラ下矢印

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1着替え(上下)
2ビニール袋(カメラ用、荷物用×2枚)
3日焼け止め
4フード付きタオル
5ビーチサンダル

あとはいつものインと同じく、
カメラ、ビデオ、レジャーシート
リュックに十分入る量です。

濡れに行く時は、下に水着(ビキニ)を着て行きます(笑)
透けてもOKだし、タオルで拭けばすぐ乾くのでTシャツさえ替えちゃえばOK
まぁ、下は速乾性のあるパンツを持っていなくて汗綿パンなので、履き替えましたがあせる
乾きやすいポリエステル製のパンツ(や短いスカート)があれば、替えのパンツも不要だと思います。
綿は乾くのに時間がかかるので要注意NG
ずっとビーチサンダルは疲れてしまうので、
スニーカーでいって濡れる時と乾くまで履いています。

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帰りの荷物が重くならないよう、濡れるまでは短パン。
日傘も嵩張るので、フード付きタオルを羽織って日差しを避けます。
コレ↑意外と涼しいのでオススメですニコニコ

日焼け止めは濡れたら取れてしまうので、気休め程度でもあった方がいいと思います。

さらに荷物を少なくしたい夫の場合
1Tシャツ
2フェイスタオル
3ボクサーパンツ
4ビニール袋(靴に被せる用に2枚)

乾きやすいシャカシャカハーフパンツを履いて行く事で、下着とTシャツだけで済みます。

履き替えるビーサンが荷物になるなら、ビニール袋を靴の上に履くのがオススメですニコニコ
夫はコンパクト荷物派なので、最低限の荷物で済ませましたが、十分に濡れても風邪をひかずに終日楽しんできました。

せっかくパークで楽しい思いをしても風邪を引いては残念ダウンなので、これから行かれる方は風邪をひかないよう万全の準備をしてイベントを楽しんできてくださいねーニコニコ

以上。
濡れに行ったパークへ持っていったものでした。