下期は見たい番組がまとまって始まり、
さらにいろいろとゲームが出ちゃうので、
引きこもっちゃうんではないかと不安な日々を送っております。
まきてぃです。こんにちは。
さて。
そういえば、上海ディズニーリゾートへ行った時に、
乗っていった飛行機について書いていないなぁと思い、
書くことにしました。
今回利用したのは、ANA。
往路:NH967便 羽田22:30発 浦東空港行き
復路:NH968便 浦東空港 1:45発 羽田空港行
航空券、空港使用料諸税含む往復 33,420円
…片道ではなく往復料金です。
チャイナエアーとのコードシェア便ですが、
機体はANAの機体です。
座席はこんな感じです。
今回は3時間の短いフライトなので、
エコノミー前方の窓際を選択しておきました。
予約時に選択していた席より前方の席が空いていたので、
自動チェックイン後に前方へ変更しておきました。
背面モニターはこんな感じ。
最初に使用言語を選択します。
足元の広さはこんな感じ。
わかりやすいよう膝を出してみました。
モニターの下にUSBポートやイヤフォンを付ける差込口があります。
リモコンは引っ張り出して使えます。
9月は Through the Lookinng glassがありました!
見ていなかったのでありがたい(笑)
なんでもいいけど、邦題・・・ひどいよね・・・。
前方なので、希望をすれば枕をもらえました。
ドリンクはこんな感じ。
茅乃舎のスープがおすすめです。ここのダシ、おいしいよね。
出発して1時間ぐらいでしょうか。すぐにご飯タイム。
ちょっとテーブルが使いづらいです。
狭いだけでなく半分に折りたたんで使うこともできず・・・
マイナス1点。
こちらは行きのごはん。鳥の釜めしだったかなぁ?
選択肢はありません。一択です。
機内食もJALのほうが好きです。
・・・今はJALびいきですが、昔はANA推しだったんですよ?
10代のころから飛行機はANAにしか乗っていませんでした。
客室乗務員の質も座席も食べ物もいまいちにならなければ・・・。
某所と同じ道を歩んでいるANA。なんとか改善いただきたい。
話がそれました。
こちらは帰りのごはんです。チキンライス。
デザートのシュークリームは微妙でしたが、
全体的なご飯は帰りのごはんのほうが好きでした。
基本的にどの航空会社も、
日本発のほうがご飯はおいしいものなので、
珍しい。
帰りは非常口席を選択しました。
足元広々ですが、前ポケットはありません。
窓際の席のみすぐ左手にポケットはありますが、
内側2席は遠いので、何もない状態で座ることが前提です。
モニターは、椅子の間にあります。
レバーをさげてもなかなか出てこず。
キャビンアテンダントさんに出してもらいました。
隣に座られていた方も苦戦していたので、出てこなければ頼みましょう。
イヤフォンジャックも椅子の間にあったりするので、ちょっとわかりにくいですが、
乗ってすぐ寝るなら間違いなく非常口席がおすすめです。
めちゃ楽。
しかも隣の人たち、
・日本語→できない
・英語→できるといっていたけど聞いている限り微妙そうだった
ので、よっぽどじゃない限り、
次から非常口席を遠慮なく予約しようと思います。
レガシーキャリアに乗っても往復で3万とちょっと。
上海って本当に近いんですね。沖縄や北海道と変わらない。
てか、国内高すぎだろう
深夜便の中距離路線だったこともあるので、
ご飯はいらないかな?
預入手荷物も無料だし座席も広いという意味では、
レガシーキャリアのほうが安心だったりしますが、
そんなに荷物がない日帰り弾丸だったら
全然LCCでもいいと思います。
今回は一泊二日だったし、
まだPeachが羽田⇔浦東間の就航発表前だったのでANA一択でしたが、
次回に日帰り弾丸するなら、間違いなくLCCかな?
以上。
利用した飛行機についてでした。