ちょこちょこ上海以外のネタも書いてます。
書きたいことはいろいろあるのですが、
とりあえず上海ネタが続いています。
まきてぃです。こんにちは。
今日は、全然ジャックスパロウに見えないと噂のEyes of storm について書いていきます。
キューラインには中庭みたいなものがあります。
パークも空いていたこの日は、15分前に行けば全然余裕で、このあたりから待ち始めました。
前説的なやつがある、ウェイティングエリアに移動します。おすすめは前説が見える見えないは放棄して、できるだけ前方で待つこと。
前説は、ウェイティングエリア全体を使って行われます。全編中国語です。
中国語がわかる方は、前方だと前座ショーが見えない!と、見える位置に移動していく(後ろに下がっていく)ので自然と前のほうが空いてきます。
その隙に前へ前へ(笑)
前説が終わるとこちらのダンサーさんたちが、1番前にはってあるロープを外して中にいれてくれます。そう、次の部屋でショーは行われるので、前へ前へ行っておくほうがお得です。
写真を撮る予定はなかったので、1番前に座りました。ターザンとは違い、写真やビデオNGのアナウンスは特に無し。
スマホで撮っている人に、サービスしているダンサーさんもいました。
幕があがるまでは、なんだか寸劇みたいな感じで進みます。
ジャックスパロウは、びっくりする登場の仕方でした。
まぁ、コレで見てとれるように、ジャックスパロウとは程遠い、小さいおっちゃんです。
客席の通路も使ってショーは進みますし、途中、お客さんと絡んでもくれます。
たぶん後ろのほうは何が起きているかわからないと思います。
この日はカップルの彼氏とジャックが入れ替わるというネタをやっていました。
しこみなのかなぁ?
あしからず

グリーティングのジャックスパロウとは、ぜーんぜん違いただの陽気なおっちゃんですが、中国語がわからなくても想像よりはるかに楽しめます

私は随分と楽しみました。
見るなら最前列がおすすめです。
いままでのレポートで1番雑な上海ディズニーレポートになっちゃいましたが、期待度低めで行くと意外と楽しめるショーです

回数も沢山やっているので、隙間時間に是非見に行ってください。