昨日の関東はびっくりするぐらいの晴天でしたね。
カリフォルニアの青空が一番好きです。
まきてぃです。こんにちは。
 
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さて。
朝起きたらすごくいい天気だったので、
ひとしきり洗濯を終えた午後、
人がごった返す隅田川を目指さずに
「そうだ、海へいこう」と突然海を目指しました。
 
夫の提案で江ノ電に乗ることにした私たち。
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ここは途中下車した、鎌倉高校前の海岸です。

江ノ電の話はまた今度書くとして、

今日は江の島駅で降りたついでに寄った、

新江ノ島水族館のことを書いていきます。

 

そもそも家を出たのが12時半回っていたので、

新宿エイサーをみながらJRを目指し、

湘南新宿ラインへ乗ったのは13時半。

寄り道しながら江の島駅を目指したので、

新エノスイについたのはすでに16時を回っていました。

 

イルカのパフォーマンスとかはもう無い

(正しく言うとミニパフォーマンスが17時15分と18時15分の2回だけある)

ので、一年以内にもう一回ぐらい来るかと年パスを作成。

ダッシュで17時15分の回を覗きに行きましたが、立ち見までびっしりえっ

 

こりゃ無理だとあきらめ、次回ショー30分前に場所取りに行くことにしました。

それまで館内で展示を見ることに。

 

とはいえ、新エノスイは、激しく一方通行のつくりになっています。

入り口側の相模湾水槽から順番に回って、

イルカパフォーマンスを見たら帰りましょう、

といった作りになっているんですね。

とにかく、戻りづらいガーン

 

ですので、お子さん連れのかたは、順路に沿ってみることをお勧めします。

「イルカのパフォーマンスがあるから!」と急いだら、後が大変です。

ぜひとも事前にショースケジュールを確認して、

順を追って見れる余裕のあるスケジューリングをお勧めします。

※しかも入り口からめっちゃ遠いです、イルカショースタジアムガーン

 

パフォーマンス用プールの近くにはタッチングプールがあるので、

まずはタッチングプールでナマコやヒトデと触れ合います。

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飼育担当の方がいらっしゃるので、質問にも答えてくれます。

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触るときは水の中で。持ち上げちゃだめですよ。

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ナマコやヒトデと触れ合ったら、館内へ。

階段を下りていったん出口側へ降り、ぐるっと回ると、

相模湾水槽横へ出ます。

 

今はナイトワンダーアクアリウムというイベントをやっていて、

夜20時まで営業をしています。

17:05からは定期的に、水槽の周りに映像を投影したショーもやっています。

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これについても、詳細は、また今度書きますね。

 

そのまま進んでクラゲ水槽横に戻ってきます。

 

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エノスイといえば、クラゲです。

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クラゲのショーもやっています。

ショーといっても、プラネタリウム的なやつです。

 

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これのせいで、ゆっくりシーネットルが見れないんですよね。
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このクラゲの映像ショーについては、また今度書きますね。

※クラゲのショーは19時台までやっていることを確認していたので、
イルカのパフォーマンスを見た後に見に行きました

 

30分前に戻ってきて、場所を確保。

夜の時間限定ドリンクを購入して待機。

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イルカも遊びながら待機。

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パフォーマンスについてはまた今度。

 

パフォーマンスを見た後は、階段をおりて

「しんかい2000」の展示を見ます。

しんかい2000の機体にプロジェクションマッピングで、

海に潜り、陸に戻ってくるまでを表現しています。

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潜る前の映像もあります。
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傍にはしんかい2000ゆかりの品々が展示されています。
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運転席。
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深海の生物の標本。
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キャプションもしっかり作りこんであります。
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長くなってきたので今日はここまで。

この後頑張って入り口側の最初の展示まで戻って見ていったので、

順番に見ていったらこんな感じになるよ、の記事を書き進めていきます。