WDWのスターツアーズのアップデートが発表されましたね。
ソースはこちらです。
まきてぃです。こんにちは。

さて、欲張りツアー。

ホースシューベンドの次はお待ちかねのアンテロープキャニオン。

まずはアッパーから。

そう。欲張りツアーではアッパーもロウワーも行きます。

注意事項が書かれた看板。


こんな感じに砂煙の中、車が走ります。

荷物やカメラ、自分自身も砂まみれになります。

アンテロープキャニオンに行く人は、

間違えてもお洒落はしちゃいけない。

汚れていい服装と鞄で行く事をお勧めします。

あとマスクもしくはマスク代わりに鼻と口を覆う

バンダナや汚れていいスカーフ持参をお勧めします。


車はものすごくがたがた揺れます。

掴まっていないと振り落とされそうです。


入口は、こんな感じ。

ナバホ族のガイドさんに連れられて、入っていきます。

私の右側にある岩が人の顔に見える岩。


こちらはドラゴンの目だと言っていました。



アッパーアンテロープキャニオンは、

全体的に暗く、光が射し込む感じ。



写真は上方を撮影しています。

何でか。

下は混雑しているからです(笑)



こちらはハートに見えるスポット。

残念ながら、天候が曇りだったので

有名なビームは撮影できず。

一瞬だけ見れましたが、同じツアー参加者でも

この日見れた人は少ないのではないでしょうか。



日本人のガイドさんやナバホ族にガイドさんが

ツアー客のカメラやスマホで

メジャーなポイントの風景写真を撮ってくれます。

私は自分や夫と一緒に撮る時だけ預けて、

あとはガイドをされたスポットを自分で撮りました。

ガイドさんはカメラ撮影に慣れているので、

「自分じゃ上手く撮れないけどいい写真が欲しい!」

という方は設定も指示通りにして、

ポイントでは撮ってもらうといいと思います。


私は写真の見栄えより、自分で見たままを撮りたくて

設定とかは自分の好きなように撮りましたあせる


このツアーでは三脚を立てて撮る時間も無いので、

撮影メインで考えている方は、

撮影専門のツアーに参加される事をお勧めします。

某口コミサイトでは、これをどうなのかという書き込みもみましたが、

私はありだと思います。

写真は別に趣味じゃない、限られた時間で効率よく周り、

行った記念を残したい人もいるでしょう。

限られた時間で自分なりに撮って記録を残したい人は、

同じ行程で場所だけガイドに確認しながら自分で撮ればいいのです。

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ロウワーアンテロープキャニオンに続きます。