ゴルフでは、ミスを想定して避けていくことが大切です。
プロや上級者なら想定できるミスを、想定できていないがために起こしているミスも初級者には、たくさんあります。
自分はどんなミスを起こす可能性があるのか?
過去にどんなミスをしたことがあるか?
そのミスはどうすれば避けられるのかを考えてみましょう。
うまくいった時のことだけ考えるのではなく、どんなミスをするとスコアを大きく崩してしまうのか?
何度も同じようなケースで同じようなミスを続けていることはないか?
その、避けられるミスを避ける考え方を身につけるだけでスコアは、いまよりも良くなってきます。
仕事でも同じようなミスを繰り返さずに、ミスを事前に防げるようになることは大切ですね。
(ゴルフに限ったことではないのです)
それができるようになり、スコアがよくなってくると、あまり大きく崩れることがなくなってきます。
しかし崩れなくなったのはいいのですが、スコアが頭打ちの感がでてきて、なんとなく100は打たないけど、80台も出ないという現象がおきます。
いつも94〜98くらいでまとまっているような感じです。
それを打破するには、また違う発想が必要になってきます。
それはミスを想定しないというものです。
頭打ちになっている人は、だいたいの自分のミスが想定できてしまい、それを避けるプレーになりすぎて、無難になっているのです。
「無難」
たしかに難はないのですが、難を避けるだけのプレーです。
その「無難」を打破していくには、「難」を歓迎していきましょう。
自分がやりたいことは何か?
それに突き進む。
それに突き進んだ結果、難が来ても歓迎するのです。
初級者の域を過ぎて、中級者、上級者になってくるとミスを恐れ、ミスを避け過ぎたがために、自分の持っている実力を出しきれなくなっているケースが多くあるのです。
自分では、あると思っているミスの可能性よりも、ナイスショットの可能性の方が高かったりします。
ミスの可能性が10%以下なのに、そのミスを恐れて70%以上あるナイスショットを逃してしまっているような感じです。
例としたら、
バンカーでホームランの可能性を避けるがために、球の手前に深く入れ過ぎて、バンカーから出るには出たが寄らない。
というものです。
こういうケースをみると、もったいないなーって思います。
たしかにホームランしたらダブルボギーになる可能性もあります。
しかしそのミスを避けて、パーが取れるかもしれないのに、パーが取れる実力がありながら、ボギーにしてしまっている。
こんな方のスコアが頭打ちになっているのです。
仮にホームランをしたとしても、次のアプローチが以前より格段に上手くなっているので、リカバリーが効くようになっているはずです。
もし、あなたが今の自分のスコアが頭打ちになっているなーって感じるなら、次回のゴルフでは「無難」なゴルフから、難を歓迎するゴルフをしてみてください。
きっと、何も恐れず、何も考えなかった初級者の頃の楽しさを思い出すことでしょう。
ーーーーーーーーーー
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
海外レッスンツアー
年に2~3回 開催しているレッスンツアーは北野と一緒に旅行しながらのレッスンです。
