こんばんは。多くの人が初めましてだと思います。マッキーと申します。
前から、何等かの表現する場所が欲しいということで、このブログを書いておりました。
しかしながら、何の目的観も無かったため、内容に温度差が見られた事で、以前一度ページをリセット致しました。
そんな私マッキーも年を重ね、現在は大学生3年として勉強を進めています。
ただ、どういう訳か、おかしな特殊な大学生として進んでいるようで、普通の大学生とは言えない環境で生活を送っております。(とても刺激的な環境です。)
その中で、人とは違った見方で様々な事象を分析・研究をしており、それを徐々に周りの人が面白いと思ってくれるようになりました。
また多くの事に関心があるせいか、色んな事象を関連付け足りするのも得意です。しかしその一方で、頭の容量がいっぱいになることも多々あります。
そこで、特殊な大学生マッキーが考える視点が、面白いと思ってくれる読者さんが、1人でもいたら幸せであると思い、また自分自身の頭の整理を目的として、これからブログを気ままに更新していきます。
自分の関心・研究分野は、国内外関わらず広範囲ではありますが、政治・法律・経営(リーダーシップ・マネジメント・マーケティング)・文学・環境・国際などなどがあります。
最近は、国際関係学と共に、よりローカルな視点の重要性を感じ、公共政策の研究に取り組んでいます。
今考えていることを最後に少しお伝えすると、
「地域コミュニティ」とは何かを考えています。
皆さんは、地域の自治体には参加していますか?地域によって自治会の活動は様々ではありますが、ゴミ拾いだったり、お祭りだったりがあると思います。もしかしたら、いろんな都合で参加できていない、もしくはめんどくさくて、参加していない人もいるかもしれません。
公共政策ではよく扱う、「地域創生」という概念。(この概念そのものについては、またの機会に。)
この概念に必ず重要視されるのが、「地域コミュニティ」です。では、地域における自治体のようなコミュニティは、そこに住む人間に必ず必要なものなのかどうか。
そこが今、僕が最も関心を持って調べているところです。
仮説は多くありますが、「地域創生」を考える時、その前提には、地域社会、つまり人の集合としての社会、コミュニティが必要であるといえるとは思います。また、定義において導かなくても、人はつながりがあってこそ、幸せになれるとも捉えることはできます。
しかしながら、事実、コミュニティを必要ではないと思っている人もいる。
さて、もしこの記事を読んでくださった人がいれば、ご意見をお聞かせください。飛び上がって、喜びます!!!是非、いい議論を共にいたしましょう!
それでは、また。マッキーでした!