2010年4月12日月曜日夜7時過ぎ
家族に看取られて逝きました。
息を引き取るまでの数分は、少し苦しそうでしたが
あっという間に逝ってしまいました。
引き金になったのはガナゼックなのかもと思いましたが
先生は投薬後2時間しか経ってないので、それが原因とは
思えないと仰いました。
あの日は夕方病院に行った時点で目が泳いでいたりしたので
薬を使わなくても同じ事になったかもしれません。
先生へは電話で報告しましたが、その際に検査の結果
腎臓の数値もかなり悪かったと言われました。
4月3日の血液検査で心臓以外に重篤な様子はないと言われたのに
12日の検査で数値が悪かったというのにも驚きましたが
何かの要因で急激に悪化したんでしょうね…。
お金も時間もかける気でいた私に気を使ったのか
あまりにもあっさりと逝ってしまいました。
心臓病がわかった時点で、急変の可能性もあると言われ
覚悟は出来ていたつもりだけど、どこかでまだ早いと思っていて
これから頑張ろうと決意した矢先の事でした。
最初こそ、下痢続きだったり風邪を引いたりと大変だったけど
基本的にアルちゃんは手のかからない子でした。
最後のおしっこも自分で立ってしました。
おなか一杯で送り出す事が出来なかったのが心残りですが
棺には大好きだった手作りのバナナケーキと南瓜ケーキ
それからササミジャーキーやボール、お気に入りのキノコTシャツと
お誕生日に貰ったバンダナなど大事なものを沢山入れてあげられたので
よかった。
棺に入る時にも鼻からの出血が止まらず、以前にお友達からいただいていた
パンダの枕をして頭を少し高くしてやってから送り出しました。
(この斎場は金属以外なら一緒に入れてもいいのだそうです。)
ビビリンチョで人見知りで、ダンボールや大きなゴミ袋や大きい音に弱くて
おやつやごはんより散歩とボールが大好きで、甘えん坊でおりこうさんで
とても優しい子でした。
昨夕は陸太と二人で散歩に出かけたけれど、涙が止まらなかった。
不思議な事に、私の最初のワンコ、龍(りょう)ちゃんと同じ日が命日になりました。
人見知りなアルシェを全部残らず連れて帰りたくて、マックよりも小さなアルシェは
マックよりも大きな骨壷に入って帰ってきました。
担当の方が私の我が儘を聞いてくださって、粉の一粒まで綺麗に納めて下さいました。
予想に反し、アルちゃんのお骨はとても丈夫でしっかりしていて
すべて納めるのには少し苦労しました。
最後に、知らせを聞いて駆けつけてくれたご近所の皆様と私の親友ルークママには
本当に感謝しています。ありがとうございました。
アルちゃん、9年と9ヶ月素敵な時間をありがとう。