先日寅さんサミットに出掛けた折に、帝釈天の裏手の
第2会場で、男はつらいよ撮影地の皆さんが出展されて
いる、物産展が開催されていました。
全国各地の撮影地から、様々な地方の名産品が集められて
いて、百貨店で行われる催事に匹敵するようなパワフルな
内容に驚いたのですが、一番興味をひきつけられたのは、
地元柴又の「寅さん唐揚げ」でした。
これは帝釈天参道の丸仁さんが、今回のイベントのために
新たに開発された新商品で、普段はつくだ煮に使用している
大粒のアサリを唐揚げに仕上げたものです。
簡単に書いていますが、仕上がるまでには半年以上の年月を
かけて作りこまれた作品とも呼べる逸品で、お客様に提供
する時間から逆算して早朝に仕込まないとこの味は出ない
のだそうです。また周囲の方々に試食を繰り返してもらい
商品としての品質を上げてきたという自信作です。
さっそく戴いて傍で食べていましたら、あまりに美味しくて
「美味しい美味しい」と言っていたら、周囲の人が集まって
きて列をなしてしまい、その後は好評で売れたようです!
今回はイベントに際しての「出品」に近い提供で、上代も
儲けなしに設定しているとのことでしたけれども、これだけ
美味しいのですから、正々堂々と「美味しいよ!」と売っ
たらいいと思います♪
感謝!
第2会場で、男はつらいよ撮影地の皆さんが出展されて
いる、物産展が開催されていました。
全国各地の撮影地から、様々な地方の名産品が集められて
いて、百貨店で行われる催事に匹敵するようなパワフルな
内容に驚いたのですが、一番興味をひきつけられたのは、
地元柴又の「寅さん唐揚げ」でした。

これは帝釈天参道の丸仁さんが、今回のイベントのために
新たに開発された新商品で、普段はつくだ煮に使用している
大粒のアサリを唐揚げに仕上げたものです。
簡単に書いていますが、仕上がるまでには半年以上の年月を
かけて作りこまれた作品とも呼べる逸品で、お客様に提供
する時間から逆算して早朝に仕込まないとこの味は出ない
のだそうです。また周囲の方々に試食を繰り返してもらい
商品としての品質を上げてきたという自信作です。

さっそく戴いて傍で食べていましたら、あまりに美味しくて
「美味しい美味しい」と言っていたら、周囲の人が集まって
きて列をなしてしまい、その後は好評で売れたようです!
今回はイベントに際しての「出品」に近い提供で、上代も
儲けなしに設定しているとのことでしたけれども、これだけ
美味しいのですから、正々堂々と「美味しいよ!」と売っ
たらいいと思います♪

感謝!