自己啓発書籍の古典本「ザ・マスター・キー」の7回目が終了
しました。
ザ・マスター・キー
自分自身は今回が6回目だと思っていたのですが、もう7回目
だということにちょっと驚きます。
この書籍は、1章を一週間繰り返し読み24章(=6ヶ月)で
一冊を終えるので、もう3年半読み続けている計算になります。
読み始めた当初は、神とか何とか宗教的な表現の記述に違和感が
あったのですが、そういった表記は表面的な部分であって、
本質的には別の箇所の方が重要だということに気づきます。
4回目くらいから文章が自分自身の中に入ってきて、5回目
くらいから思考方法の支柱のようなものが構築されることに
気づくようになりました。
前回の6回目は、知行合一の感覚が芽生えて身体感覚の一部に
なっているのを感じましたが、今回の7回目は書かれている
文章を前提に応用が効くようになってきました。
これは、感覚的ですが、思考を「使う」とか「遊ぶ」といった
感じです。英語でプレイといった方が近いかもしれません。
もちろん、今回で止めてしまう理由はなく、今後も続けようと
思いますが、今回習得を始めた応用でどこまで行かれるのか、
ちょっと楽しみになってきました。
感謝!
しました。

ザ・マスター・キー
自分自身は今回が6回目だと思っていたのですが、もう7回目
だということにちょっと驚きます。
この書籍は、1章を一週間繰り返し読み24章(=6ヶ月)で
一冊を終えるので、もう3年半読み続けている計算になります。
読み始めた当初は、神とか何とか宗教的な表現の記述に違和感が
あったのですが、そういった表記は表面的な部分であって、
本質的には別の箇所の方が重要だということに気づきます。
4回目くらいから文章が自分自身の中に入ってきて、5回目
くらいから思考方法の支柱のようなものが構築されることに
気づくようになりました。
前回の6回目は、知行合一の感覚が芽生えて身体感覚の一部に
なっているのを感じましたが、今回の7回目は書かれている
文章を前提に応用が効くようになってきました。
これは、感覚的ですが、思考を「使う」とか「遊ぶ」といった
感じです。英語でプレイといった方が近いかもしれません。
もちろん、今回で止めてしまう理由はなく、今後も続けようと
思いますが、今回習得を始めた応用でどこまで行かれるのか、
ちょっと楽しみになってきました。
感謝!