私が勝手に尊敬し師事する経営コンサルタント、石川元則先生が
主宰する経営者の会が「かたつむり根ット輪ーク」。かたつむり
とは、石川先生のニックネームです。
石川先生のかたつむり根ット輪ークが素晴らしいのは、もう20年
以上もこうした会報誌を発行し続けていて、通算500号以上発行
され、これまでには佳作の表紙だけを集めて「白い道」という書籍
も出版されています。
この「白い道」から、我が社の”今月の言葉”を選んで顧客に送付
している会員企業さんもあって、現在も「根ット輪ーク」が広がっ
ていらっしゃいます。
こういうことを見せていただくと、失礼ながら面白いと思うのは、
企業経営は論理的に正解は限られてくるものですけれども、とかく
商売というのはいくらでもやり方があって、どれが正解かなんてそ
う簡単に決まるものではないということ。
言い換えれば、自分が思う方法をやることとやり続けることが大切
で、オリジナルこそが一番強い会社経営という先の論理に繋がって
いくことです。
これからも白い道はますます長く続き、封筒の左上で未来を見つめ
ている裕ちゃんのように輝くでしょう。
感謝!
主宰する経営者の会が「かたつむり根ット輪ーク」。かたつむり
とは、石川先生のニックネームです。
石川先生のかたつむり根ット輪ークが素晴らしいのは、もう20年
以上もこうした会報誌を発行し続けていて、通算500号以上発行
され、これまでには佳作の表紙だけを集めて「白い道」という書籍
も出版されています。
この「白い道」から、我が社の”今月の言葉”を選んで顧客に送付
している会員企業さんもあって、現在も「根ット輪ーク」が広がっ
ていらっしゃいます。
こういうことを見せていただくと、失礼ながら面白いと思うのは、
企業経営は論理的に正解は限られてくるものですけれども、とかく
商売というのはいくらでもやり方があって、どれが正解かなんてそ
う簡単に決まるものではないということ。
言い換えれば、自分が思う方法をやることとやり続けることが大切
で、オリジナルこそが一番強い会社経営という先の論理に繋がって
いくことです。
これからも白い道はますます長く続き、封筒の左上で未来を見つめ
ている裕ちゃんのように輝くでしょう。
感謝!