立春
冬と春の分かれる節目である「節分」の翌日で、文字どおり「春立つ」時節、
「寒さがあけて、春に入る日」つまり春に向かうことを意味する節気名ですが・・
それにしても、まだ寒いですね!!
昨日は、東京ドームにある「テーブルウエアフェスティバル」のオープニングレセプションに、行ってまいりました。
まずは、「大倉陶園」、「ノリタケ」ブースへ
「ノリタケ」は、以前勤めていたところなので、まずは押さえておきます。
そして大倉陶園は、会社を辞めて、絵付けの仕事を始めてから、新たに絵付けの学校に5年通っていたこともあるので、親しみもあるところです。
世界一の白。
真っ白いきれいな白磁を誇る大倉陶園の今年のブースは、雰囲気がいつもと違います。
今までとは違う「水」をイメージさせるデザインが新鮮でした。
作者である芸大卒のデザイナーの方とも少しお話しができ、今までとはちょっと違う風が入ってきた感じがしました。
ディスプレイもなかなかでしたよ。

テーブルウエアフェスティバルも今年は20周年とのこと、
20周年特別企画のモナコ公室御用達の食器「マニファクチャードモナコ」の器は、さすがに美しいです!
グレースケリーも愛したという、スワロスキーがたっくさんちりばめられた器は、
使うことなどは考えなければ、いつの日も女性の憧れでしょうね・・

私もよく描くモチーフの赤い珊瑚が描かれている器もあり、素敵でしたよ。


ロイヤルブランドと言われる、ヨーロッパの各ブランドであるアウガルテン、ニュウヘンブルグ、ロイヤルアルバート、ロイヤルコペンハーゲンなどさすがに美しく、洗練されたブースでしたが、
今年は、日本の器のコーナーにも注目してみました。
多治見、有田、常滑など一通りさらっと見、今回は、波佐見焼きのブースをご紹介して下さる方があり、新しい出会いがありました。
イベントが終わったら、取り寄せてみようと思っているので、またみなさまにもご紹介させて頂きますね。
素敵な器と出会っちゃいましたよ!
今回、日本の器ブースを見ていて感じたことは、
ピンからキリ(ごめんなさい)まである器の中で、
作り手の温もりや愛情があるものは、やっぱり光っています。
向こうから呼んでくれるんですよ。
あれ素敵!と思って、お店の方とお話しをしてみると、ご家族でやっていたり、「父が一人でやっているんです。」なんて、素敵なお話しを聞くことができました。
最近は、中国でやすーく、大量に作っている器も多いですが、
丁寧に思いをこめて作っている器はやっぱり違います!
なんでもそうですが、やっぱり愛があるものはいいですね。
2、3年ぶりのテーブルウエア・フェスティバル、素敵な器との出会い、そして作り手のスタンスがいかに大切かをあらためて感じることができ、良かったです。
久々に器を探す旅に、また行ってみようかな~と思いました。
絵付けのコーナーや、テーブルコーディネイト、雑貨が販売されているお店など、
私は今回はゆっくり見ることができませんでしたが、
これゆっくり見ると、尽きないですが、楽しいですよ!と同時にかなり疲れますが・・
テーブルウェア・フェスティバル2012は、2月12日(日)までやっています、
歩きやすい靴、寒さ熱さ対策など万全にしてお出かけくださいませ!