デンマークに移住してから2週間経ちました。
まだまだ通常営業には程遠い我が家ですが
なんとかやっています(^^)
短期の出張でデンマークに来ていたこともありますし、
他の国にもちょこちょこ行ってて、
それまであまり気にしてなかったのですが、
いざ住んでみるとなって大きな違いを感じたことのひとつが「水」。
まさに水が合わない、というのを体験してます。
出張では、近くのスーパーで水のペットボトル買ってきて、
滞在期間中は大概それで済まされるわけですが、
住むとなるとやっぱり口にするのも料理するのも洗濯するのもシャワーするのも、
毎日自宅の水道水が絡むわけです。
デンマークの水は「硬水」。
世界でも硬度の高い国のひとつです。
(引越し直前に奥さんに教えてもらうまで知らなかった(^^))
水にカルシウム・マグネシウムがとっても豊富。
なので、飲むと味がある(日本では味わえないような→あまりおいしくない(^^))。
さらに、
・水を流してほったらかすと、すぐに一面真っ白。
・洗濯物がすぐに傷む(特に日本の柔らかい生地は)。
・料理に妙な味がつく(パスタにはいいけどね)。
などなど勝手の違うこと満載。
なので、
こちらに引越してきて、まず注意されたのが、
「水回りの掃除をこまめにすること!」
ほんとにすぐに白くかたまっちゃいますから!
シャワーのあとには、お掃除用ワイパーとカルシウム除去の洗剤で壁、窓、床を毎回きれいにふきとり、
キッチンも同様、毎回掃除は必須です。
蛇口の先端のフィルターも放っておくと詰まるので、
これもこまめに取り外して洗浄。
なかなかの手間です(^^)
洗濯や料理については、
妻のブログでその苦悩がいずれ報告されると思うので、そちらに任せて(^^)
ここでは、飲み水の話を。
フィルターを買うとか、
軟化剤を使うとか、
いろいろあるわけですが、
うちは飲み水は結局スーパーでペットボトルを買うことにしてます。
コペンハーゲンは物価が高いことで有名です。
水も然りで、コンビニで水500mlのペットボトルが20DKK(350円!)です。
当然、こんなのを日常的に使うとか考えられませんから、地元の安いスーパーとかで買います。
スーパーにも依りますが、2リットルのペットボトルが3〜8DKK(デンマーククローネ)ほど。
日本円で50円から140円くらい。
でもこれでも、4人家族で飲み水や料理に使えば結構な出費。。。
と、思いきや、
実はこの料金には、ペットボトルのリサイクルデポジットが含まれています。
スーパーの資源ゴミ回収コーナーに持っていくと、
自販機みたいのがあって、
そこに使い終わったペットボトル、瓶、缶を入れると、
モノに応じて一定の金額が返ってきて、
次の買い物に使えるクーポンとして受け取ることができます。
このクーポン、買い物せずにスーパーのレジで渡せば、現金でももどってきます。
では、どのくらいもどってくるかというと、、、
先の2リットルの水のペットボトルの場合、
3DKK返ってきます。
つまり、
3〜8DKKの水を買っても、
実質
0〜5DKKで済みます。
なんと無料で買える場合もある。
実際に僕が普段買ってるのは、
近所のスーパーで4.5DKKのものを買ってますので、
3DKK返ってきて、実質1.5DKK。日本円で1本25円。
まあこの程度なら許容範囲でしょう(^^)
ってことで、現在はちゃんと飲める水(^^)で平和に暮らしてます。
ただこのデポジット、デンマークの製品にしか適用されません。
ペットボトルのラベルにあるバーコードで認識してるので、
日本のように、ペットボトルを捨てる前にラベルをはがしちゃったり、ペットボトル自体を潰しちゃったりするとお金返ってきませんので、
これからデンマークにいらっしゃる方はどうぞご注意を(^^)
これから、いいフィルターを探したり、
もっといい解決方法を探します。
また報告しますが、
こんな方法あるよ!ってのがあれば
ぜひとも!!!
教えてください(^^)