「リッチマン、プアウーマンinニューヨーク」
夏井真琴(M)と日向徹(T)の会話
(M)「さよなら」
(T)「まて」
(M)「なんですか」
(T)「こっちの要が済んでない」
(真琴の目を見つめ日向徹)
(M)「何ですか?言いたいことがあるなら言えばいいじゃないですか!」
(H)「もういい。」
(M)「え?…ちょ、え、どうぞ、遠慮しないで。今言わないともう言う機会ないですよ?」
(H)「いい。僕の要は済んだ。」
(M)「は?」
(H)「僕は。お前の顔が見たかった…見れた…だからもういい…行け!」
(真琴は涙目になりながら語りだす)
(M)「いけって…いけるわけないでしょ?私だってあなたの顔見たかった、声が聴きたかった、あなたのこと思い出す。思い出なんて対してないと思ったけど思い出ばっかだし良い事ばっかじゃない。バカとかうるさいとかそんなんばっかだし。せっかく一緒にいても、フライパンの使い方が気に入らないだとかタオルがダサいとか小姑かって感じだし…ちゃんと向き合おうとすると喧嘩しちゃうし…二人で楽しかった思い出なんて全然ない…でも…でもあたし…喧嘩するなら相手はやっぱりあなたがいい!…私頑張って変わるから…フライパンもちゃんと洗うし、ダサいタオルも持ち込まない。でも完璧にはできないから…だから…だから…日向さんも変わってくれませんか?」
(日向は無反応)
(M)「はは、そうよね…あなたは変われないよね」
(H)「まだ、なにも言ってない」
(M)「言わなくてもわかります。あなたが人に合わせるなんて無理、無理、無理無理無理…」
(H)「そうか。お前は僕をそんな人間だと思ってるのか」
(M)「お前といると僕らしくいられないって言ったの誰よ!」
(H)「たしかに言った。でも、そんなやつはくそだな!」
(M)「え?」
(H)「『自分らしくいたい』というのは、つまり、過去の自分を甘やかして楽をしている。そう、臆病者の考えだ。」
(M)「え?」
(H)「しかし、人間は突如として勇敢になることもある。」
(M)「え?なに?」
(H)「わからないか?…要するに…好きならいいんだ…自分を変えることなんて簡単だ!僕をなんだと思ってる…いいか!僕は…」
(突然、真琴にキスをする)
(H)「…おまえのためなら…変われる。」
夏井真琴(M)と日向徹(T)の会話
(M)「さよなら」
(T)「まて」
(M)「なんですか」
(T)「こっちの要が済んでない」
(真琴の目を見つめ日向徹)
(M)「何ですか?言いたいことがあるなら言えばいいじゃないですか!」
(H)「もういい。」
(M)「え?…ちょ、え、どうぞ、遠慮しないで。今言わないともう言う機会ないですよ?」
(H)「いい。僕の要は済んだ。」
(M)「は?」
(H)「僕は。お前の顔が見たかった…見れた…だからもういい…行け!」
(真琴は涙目になりながら語りだす)
(M)「いけって…いけるわけないでしょ?私だってあなたの顔見たかった、声が聴きたかった、あなたのこと思い出す。思い出なんて対してないと思ったけど思い出ばっかだし良い事ばっかじゃない。バカとかうるさいとかそんなんばっかだし。せっかく一緒にいても、フライパンの使い方が気に入らないだとかタオルがダサいとか小姑かって感じだし…ちゃんと向き合おうとすると喧嘩しちゃうし…二人で楽しかった思い出なんて全然ない…でも…でもあたし…喧嘩するなら相手はやっぱりあなたがいい!…私頑張って変わるから…フライパンもちゃんと洗うし、ダサいタオルも持ち込まない。でも完璧にはできないから…だから…だから…日向さんも変わってくれませんか?」
(日向は無反応)
(M)「はは、そうよね…あなたは変われないよね」
(H)「まだ、なにも言ってない」
(M)「言わなくてもわかります。あなたが人に合わせるなんて無理、無理、無理無理無理…」
(H)「そうか。お前は僕をそんな人間だと思ってるのか」
(M)「お前といると僕らしくいられないって言ったの誰よ!」
(H)「たしかに言った。でも、そんなやつはくそだな!」
(M)「え?」
(H)「『自分らしくいたい』というのは、つまり、過去の自分を甘やかして楽をしている。そう、臆病者の考えだ。」
(M)「え?」
(H)「しかし、人間は突如として勇敢になることもある。」
(M)「え?なに?」
(H)「わからないか?…要するに…好きならいいんだ…自分を変えることなんて簡単だ!僕をなんだと思ってる…いいか!僕は…」
(突然、真琴にキスをする)
(H)「…おまえのためなら…変われる。」