パパの顏変だったよなーーーー
手術無事終わって普通は安堵の顔なのに。
パパは子供達の元へ戻り、母が付き添ってくれた。
翌日、母が、、、、、
「あんたは気丈な子やで話すよ。」
と、、。
「今回の手術でね、怪しい細胞が見つかってね。
今病理検査にかけてもらってるから。」
頭が真っ白。
手術終わったばっかなのに。
もう何も心配する事なくなったはずなのに。
怪しい細胞て何よ。
癌なの?
傷は痛いし、、、、
心も痛いし、、、、
でも、母は心配性だから、
しっかりしなくちゃ!!!
泣いちゃいかん!!!
それしか頭になかった気がする。
パパが病室に来て、
「聞いた?」
「うん。聞いた」
「怪しいてだけでさ、まだ分からんで。」
「うん。」
「大丈夫やで。」
「うん。」
そんなお互い何を話していいか分からない会話。
我慢してたけど、涙が止まらず、、、、
パパも何も言わずただまちゅを抱きしめるだけ。
手術終わってさ、、、、
まさか泣くとは思わんやん??
癌なのかどうかも分からず、ただモヤモヤするだけ。
子供達が会いに来てくれて
「ママーーがんばったね!!」
て嬉しそうに抱きついてくる。
胸が締め付けられそうだったけど、、、、、
この子達残してあたし死ねん
それしかなかった。
続く、、、