宝箱開けたらただの現実

宝箱開けたらただの現実

《人生という名の無理ゲー攻略中。》
イージーモードではないし、たぶんノーマルモードでもない。
ハードモードくらいかなと思ってるけど鬼レベルではたぶんない。

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××の自由ってぱっと見て、何を思い浮かべましたか。
言論、思想、信教、表現…
とにかく何でも自由だと思う。

ハメ外さず悪意がなく純粋で良心的であればあるほど、自由でいいと思う。

でもずっと私は縛られ続けてるし心が蝕まれてる。
悪く言う気はないけど、母の悪意がなく純粋な心のせいで、昔から今もずっと自由でない。
自由って押し付けじゃないはず。

私の思い出せる幼少期の時点で、すでに宗教のメンバーに私は含まれていた。
母が全てだったから、母がこうやるのよ、って教えてくれたことは喜んでやっていたし、必死に覚えて褒めてもらおうとした。
今じゃ本当に許し難いしふざけるなと思うけど、私の人生の頭から今もずっと宗教に振り回されてるのは事実だ。

だから今でも宗教自体が好きじゃないし、私もメンバーに含まれている団体は勝手ながら大嫌いでしかない。
誕生日が嫌いになったのも、選挙に関心がなくなったのも、母を信じられなくなったのも頼れなくなったのも、その団体のせいだと思っているから。
今でも「~ますように」っていうお祈りみたいなお願い事が苦手。心がぐさってなる。腐りそう。

また詳しい話は別の機会に。
大切な人が本当に大切なら、押し付けはしちゃいけないと思う。
これはただのメモ。