母が眠るお墓のお寺さんは、元々私の実家が檀家で、その日は実家の法事があり、月命日のお墓参りはいつもより人が多く賑やかでした
実家の法事は祖母の3回忌と
甥っ子の13回忌です
甥っ子は双子で早産で生まれ、2人とも出生児は手のひらほど
平均出生体重の1/3もありませんでした
赤ちゃんが生まれる→おめでとう😆‼️という経験しかなかった私は、生まれた双子の甥っ子たちに涙が止まりませんでした
双子の弟の方は2週間頑張りましたが、とても早くお空に帰って行きました
甥っ子が亡くなった悲しみ
子どもを亡くした親の悲しみ
孫を亡くした祖父母の悲しみ
生まれたばかりの弟を亡くしたお兄ちゃんの悲しみ
実家は悲しみだらけでした
ただ一つの光
何度も危ない橋を渡った双子の兄は、あの小さな体で手術に耐え、長い入院を経て
今は小学6年生になりました
特に障害もなく病院からは「奇跡の子」と言われるほど元気です
甥っ子の法事ではいつも思う
弟くんが生きていたなら…
兄くんと同じ顔なのかな、ケンカしたりするのかな、兄くんと同じで勉強嫌いかなとか
ここのお寺さんは、私の実家、私の母の実家も檀家さんなので、私の親戚から、私の祖父母、甥っ子が眠っています
そして義母を仲間に入れていただきました
今日は実家の家族、親戚が集まった月命日
そちらの世界でも、みんな集合して賑やかに見ててくれてたかな