2人目
こちらは僕より少し年上の現場のお兄さん的な方の話です。
現場は、学校へのロッカー搬入。
ロッカーは金属ではなく、プラスチック製のものですが、見た目以上に重くてキツかったのを覚えています。
この方はどちらかと言えば、話の内容そのものより、経歴が胸に残りました。
この方は、大学に入学してから、何度も医学部受験に挑戦し、卒後現場で働いて100万円以上稼ぎ、予備校代を含めた受験に対する費用を貯めておられました。
自分がその方と現場で働いた時は、44連勤目ということでした。
「スポーツも勉強も、全部中途半端に終わってきた。ここでその流れをなんてしても終えたい。」
予備校の授業までに、1年間の食費を貯める事が出来なかったので、両親に土下座してご飯だけ作ってもらえることになったとおっしゃってました。
ご一緒に話したのは1日だけですが、執念を超えたものを感じました。そして次に湧いてきたものは自分の甘さ。
なりふり構わず突き進む強さ。
そんなことを学ばせてもらった時間でした。
ご質問・ご相談など、いつでもお待ちしてます。
それでは、また。
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