オーストラリアワーホリで得た

「まずは自分優先で考える、自分にとっていいように考える」

という考え方が今の私にとっては一番楽な生き方である。そしてその考え方が一番自分にあっている自信がある。

 

大学に戻って、授業を受ける機会があるが、その度に私の考えを揺るがされるような知識を得て、自分に自信がなくなる。

自分の経験から得た大事な大事な価値観のはずなのに、たまたま履修した誰かもわからない教授の一言によって不安になる。

そんなことがよくあります。

 

だから、私は知識の入れ方って基本的に否定的でいいと思うんです。基本的にはもう自分の中で感じる大切なものを中心に置いといて、それ以外は自分が納得できたものだけ信じればいいんです。そもそも大学の授業なんてのは教授が自分の興味のある範囲だけを切り取って授業形式でしゃべっているだけなんで、人によって言っていることなんて様々なんです。そんな情報に騙されないで。だからこそ自分の経験から得た自分にとって大切な軸が中心にあると、情報というものを扱う上ですごく楽になると思うんです。

それをオーストラリアで得た感じですね。だから題名で「考えません」は少し言い過ぎなので、「基本的には信じません」という言葉に言い換えておきますね。

 

そもそも大学の授業って面白いですよね。ほとんどの人にとって将来絶対使わないであろうことを教える時間は4年間も取るのに、人それぞれの生き方みたいなものを教えてくれる人はいないのですから。いや生き方は誰から教わるものでもなく、自分で得るものだからひとそれぞれ異なるんだと思います。さらに時代によって異なるので決まったものなんてないというのもあるでしょうね。だとしたら、悪いのは社会の仕組みですね。どうでもいいことは教えてくれるのに生き方を見つめなおす時間などは与えずに社会に放り出す。いやー厳しい。