浪岡のこといろいろ

浪岡のこといろいろ

生まれ、育った浪岡のことを紹介。
違うテーマのことも。

カミさんが応募に当たったのでコンサートに行って来ました

演奏中の撮影、録画はもちろん禁止

演奏前の舞台の様子を

 

 

 

 

NAOTOさんのオリジナル曲を主に演奏していました

 

「渡る世間は鬼ばかり」、「古畑任三郎」、「エバンゲリオン」等数々の挿入曲を担当しておられた方です

 

それにしても今の音響設備は良くなってますな~

バイオリンを演じながら客席を飛び回っても、専用マイクがきっちり音を逃しません

 

ただ、音響機器を通しての音、バイオリンの生音も聞きたかったかなぁ

 

生音と言えば、ゲスト出演した八戸東高校音楽部合唱はマイクを通さない生音が、もとい生声が聞けました

透き通った声に感動!

 

たまには芸術鑑賞も良いもんで(*^-^*)

 

あっ、決して日本原燃を支持している訳じゃございませんので、悪しからず

 

 

ベースの紺野光弘さん、ベースの速弾きがすごかった

 

ドラムのたにおさん、当然と言えば当然ですが、バスドラムの重低音とリズム感に感動

 

ギターの中村タイチさん、NAOTOさんとの掛け合いでむせび泣く音色での速弾きが印象的

 

ピアノの持山翔子さん、繊細な中に力強さを感じたよ~ん、演奏中のピアニカ⇔ピアノの移行が大変だったかも

 

そしてNAOTOさん、バイオリンなのにピッコロみたいな音色を出していました、弓のあてる位置がちがうのでしょうか

 

ズブの素人の私が感じたままに・・・

 

 

 

たまに弘前「 あたご温泉 」に行きたいなと思っていて、今日、行って来ました

 

弘前 あたご温泉 | 浪岡のこといろいろ

相変わらず、源泉がドバドバ出ていて気持ちいいお風呂でした

 

残念ながらお山は雲に隠れて 温泉駐車場から

入浴料400円 昔値段だよね

 

で、昔の値段で出ていますを続けて

ブロ友さんの記事に出ていた食堂が気になりまして・・・

温泉帰り寄りました、弘前桜ケ丘「森山食堂」

 

ほらね、昔のまんまの値段でしょ、今時中華そば520円ですって

 

注文したのは五目中華 680円

 

野菜のお出汁が出ていて、絶品でしたよ

 

 

弘前の友達にここの食堂のことを聞いたら、他の情報も頂きました

これは梯子ラーメン行くっきゃない🍜

弘前若菜の 「食事処 如意亭」 

 

中華そば 390円って、バックトゥザフューチャーの世界でしょ

 

ここでも五目そば、それもスペシャルの方 590円をオーダー

 

これがまたうまいのなんの エッグまで付いちゃって

ホントに 590円で良いの!?

 

シャウト系のご主人さんですから、一応

さあて、次はなんにしようかな~🤤

 

 

 

 

 

 

一気に雪景色

 

 

積雪は少なく、序の口といったところ

 

西風が黄砂、PM2.5を運んでくるのか

くしゃみ、はなみずが止まんね~

クション ω・`) てやんでぇい

ABAで

新幹線のことを伝えていたがその中で

点検は

「異常がないことを確認しています。」と答えていた。

現役時代の私はそうじゃなかった

「異常を見つけるために点検しています。」だった。

 

今は異常じゃなくても、時間が経つ、使っていると交換が必要になる、そんなことを意識して点検していた。

 

年寄りの独り言

 

 

働く

諸説ありますが、「働く」の語源は「傍(はた)を楽にする」だともいわれています。「はた」というのは他者のことです。他者の負担を軽くしてあげる、楽にしてあげる、というのがもともとの「働く」の意味だったんです。

「働く」って今は賃金労働のことを指していることが多いと思いますが、昔はもっと広い意味で使われていた。家族を楽にすることも「働く」だし、地域のために雪かきをするのも「働く」。お金をもらってももらわなくても「働く」で、山で獲物を捕ってくるのも「働く」ことだった。働くっていくつもある。そう考えると働くって楽しいですよね。

 

「働く」とは他者を楽にすること - 日本経済新聞

2013年9月17日より抜粋

 

もう40数年前になるかなぁ、アルバイト先のおかみさんから教えられたんだよね