大阪市北区の毎日新聞大阪本社で25日に開かれた第80回記念大会の選考委員会。候補校の戦力などについて議論を重ねた末、多彩な顔ぶれの36校が選ばれた。北大津が唯一の3年連続出場となる。夏春連続出場は前回より3校少ない6校で、今治西は一昨年夏から4季連続の甲子園となる。県別では、八頭が鳥取県勢として12年ぶりのセンバツ出場となった。
記念大会のため例年より4校増えた36校の顔ぶれを見ると、伝統校が顔をそろえた印象が強い。春夏通算優勝10回で歴代トップの中京大中京、センバツ史上最多の36回出場を誇る平安などおなじみのチームに加え、下関商は29年ぶりの春となる。
甲子園で優勝経験があるのは、これら3校を含め11校。4回目出場の沖縄尚学は99年の第71回大会を制した。出場3回目の新鋭ながら前回覇者の常葉菊川は、昨秋の明治神宮大会も制しての連続出場。史上3校目の春連覇を目指す。
初出場校9校のうち春夏通じて初の甲子園となるのは4校。中でも長野日大は北信越大会を制している。同大会準優勝の丸子修学館(旧・丸子実)も31年ぶりの復活を果たし、長野県勢の2校出場は23年ぶり。
春連続出場は聖光学院、千葉経大付、常葉菊川、北大津、今治西。前年より1校増えたとはいえ、わずか5校で、センバツへの道の険しさがうかがえる。
楽しみですねーヾ(@^(∞)^@)ノ