
サブスク等でドラマを見始めたけど
配信終了の間際だと気付き、
ピッチを早めて見たことありますか?
私は年末、まさにその状態で
U-NEXTの配信終了(12月末)に
滑り込みで『被告人』を完走〜!
全26話(U-NEXT版)
その感想を少し書きたいと思います。
チソンの“げっそり”と
刑務所の“謎の明るさ”に沼った記録
⚠️以下、ネタバレあり!
■チソンの役作りがやりすぎで凄まじい
まず、主演のチソンさん。
もう、役作りが凄まじすぎて……。
死刑囚として
絶望の中にいる姿を演じるために、
実際にかなり減量したらしいんですが、
どんどん「げっそり」していく姿が
リアルすぎて、見ているこっちまで
胃が痛くなるレベルでした。
あの悲壮感漂う目力と、
魂を削るような演技。
「パパだよ」と娘を想うシーンには、
涙腺が崩壊しました。
■史上最強にムカつく悪役、チャ・ミノ
そして、このドラマを語る上で
外せないのが、オム・ギジュン演じる
チャ・ミノ。
もうね、本当に「自業自得」の
一言に尽きます(笑)
自分の保身と欲望のために、
どれだけ無駄金を使えば気が済むのか!
会社にとって、
もはや歩く「負債」でしかない
暴走っぷり。
個人的にツボだったのは、
手下のソクが土に埋められているシーン。
今まで冷酷に人を殺めてきた男が、
首まで埋まって顔だけ出して
「ひぇ〜」となっている姿は、
正直ちょっと面白くてスカッとした![]()
あそこだけちょっとコメディだった。
■癒やしの「刑務所メンバー」
このドラマ、内容は
かなりドロドロで重いんですが、
救いだったのが刑務所の同房仲間たち!
なぜかみんな、やけに明るい(笑)
私のIDはカンナム美人に出ていた
あの先輩(ムンチ)や、
渋いけど優しい外科医(長老)など、
脇を固める俳優陣が
最高にいい味出してます。
あの殺伐とした空気の中、
彼らのワチャワチャした絆がなければ、
最後まで完走できなかったかもしれない。
■衝撃の結末。ヨニの決断に涙。
最後、ヨニが下したあの決断。
「なぜ、パパが殺人犯だと
バレるような供述をしたの?」と
一瞬思いましたが、
見終わってみると、
あれこそが彼女なりの
「究極の愛」だったんだなと。
偽りの父親(ソノ)ではなく、
罪を認めた本当の父親(ミノ)として、
息子の記憶に残してあげたかった……。
「やりすぎ感」満載の韓ドラ展開
ではありましたが、
最後はしっかり伏線も回収されて、
最高のカタルシスを味わえました。
チソンの圧倒的な演技と、
二転三転するスリリングな展開、
面白かったです。
でもサスペンス苦手な人はNGだと思う。


