見てみて❤️
いま、みんなのキャラでTシャツデザイン中なんだけどね。
前者のゆかちに
苺をかぶせてみたよ❤️
そしたら ゆかちが
「間違えて後者が(前者の中に)混ざっちゃったみたい❤️」と書いてくれたので早速
後者ワールドに、ゆかちを放り込んでみました❤️
ゆかちの存在感❤️
きっと日常生活の感覚的にはこんな感じなんじゃなかろうか
日常は後者ワールドで溢れている
後者の私達には想像し切れない時間が飛ばない世界が存在する←
後者の私達が思っている以上に時間が飛ばない世界に住んでいる住人がいる←
どう?
まるで前者が不思議な人のように書いてみたよ( •̀∀︎•́ )✧︎←
そんでね。
前者さんの感覚を想像してみて欲しいんだ。
前者さんはずっと地上にいるけど
後者はそれはもう(自分ではコントロール出来ないレベルで)
自分世界と地上とを行ったり来たりしてる。
前者さんって、孤独なんです。
私達後者が、勝手に接続が切れて「自分世界に1人になる」のとは違って
普通に何かをしている時に
ふといなくなられたり
話した事をあたかも聞いてないかのようなふうに言われたり
仲がいいと思っていたけれど全然連絡が来なかったり。
前者さんは、意識している範囲が
後者の虫眼鏡焦点と比べたら太陽位な感覚で。
意識してるわけじゃないけれど、情報が入ってきてしまう。
以前のデータと(勝手に)照らし合わせて、(勝手に)答えを出してしまう。
※後者も勝手に思い込むけれど、前者のそれは蓄積されたデータ(後者の、言いたかったから言ったレベルの当てにならないデータを含む)を元に自動計算してしまう。
特に俯瞰系の前者さんは、情報収集出来る&自動整理出来るキャパが多めの人が多いこと、
地上の馴れ合いごっこのやり方が分からなくて、地上遊びに混ざれない(混ざる意義がわからない)為、地上付近に生息している前者や後者との間に距離を感じたりする。
って言う感覚があるんだなぁ〜、と言う事を
後者サイドが情報として持っておいてみると、どうだろう。
後者が「怖い」って言いがちな、俯瞰系前者さん。
何でも出来て、ミスしなくて、仕事も早くて、言うことも的確で、凄い人、、とあなたが思っている前者さん。
あなたと比べて
何でも出来て、ミスしなくて、仕事も早くて、言うことも的確で、凄い人
かもしれないけれど、
その人も
出来ない事もあるよ。
ミスもするよ。(リカバリー能力に長けていたり、ミスをした時に自分を責めたりしない、などの違いがきっとあるよね)
苦手な仕事も、好きじゃない仕事だってあるよ。(そこを仕事に持ち込んでいないだけで)
その人から見たら、あなたが凄い人の場合もあるよ。(その人にとっての凄い人、は、勢いのある人だったり、空気を読まずに発言できる人だったり、ありえないところで何かが起こったり、なんかミラクルを起こす人だったりするよ。)
もし、目の前の前者さんが
前者「私、これが出来なくて、、」
などと言っているシーンがあったら。
「そうなんだね」
って、ただ聞いてあげて欲しい。
後者の励ましとか寄り添いって
後者「全然そんな事ないよ!
私なんてもっと出来ないよ!ほら!」
と、つい
自分を基準に
相手の言っている事を否定してしまいがちだけど
それは、前者さんにとっては
(ああ、、また聞いてもらえなかった、、)
になりやすいよ。
逆に、後者が前者に相談した時に
前者「そうなんだね」の返事だけで物足りない、寄り添ってくれない!と感じた時があったら
この事を思い出してみてね。
自己紹介を出来る自分になろう。
お互いのことを知って、お互いを尊重できる関係になろう。
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。
そして
苺をかぶせる工程で
一歩間違えるとこうなる
ゲラゲラ!
赤面してるゆかち、可愛い❤️
まちこのイラスト遊びの報告は以上です( •̀∀︎•́ )✧︎
まるまるまるっとまる❤️
まるまるまちこでした〜