7月1日に観に行きました。
噂には聞いてましたが・・・
大森南朋さんのくずっぷりがすごかったです(笑)
生きることに飽きちゃったって・・・
で、人に迷惑かけてばかりいたり、道を外れたりしてたら、
ぢゃ、死ねよ!って言いたくなるけど、
ただの性欲の塊?ww
でも、これって生きてたいんぢゃないのかな?って・・・
他の登場人物もみんなくずばかり。。。
そのくずっぷりをセッ○スで描く・・・
くずとくずの間に生まれた子が、
何で僕を生んだの?って・・・
この映画の登場人物でまともなのは、この子だけでした。
ま、10歳でくずだったら救いようがないけどwww
それでも生きていかなきゃならない・・・?
生かされてる・・・?
生きれなかった命もありました。
その対峙というか、そういうものを訴えたかったのかな?
よくわからないけど・・・
そんな感じの映画でした。
さて、まちあは・・・
生かされてるの?生きてるの?
とりあえず、100歳までは生きたくないかな・・・
生かされたくはないかな・・・
けど、今この現状・・・生かされてるのかなぁ?
くずでも、そうぢゃなくても・・・
みんな同じ。
捨てがたき人々なんだな。。。
ブログネタ:100歳まで生きたい?
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