水曜日
レディースデーってことで、
まずは共喰い を観てきました。
原作者・・・田中慎弥
芥川賞を受賞したとき、もらっといてやるよみたいな発言をした人と言えば、反応する人もいるでしょうか？
見終わった今、映画のレビューを見ると・・・
評価が高いことに驚いていたりします。
う～ん(ｰｰ;)わからない。。。
父と息子の物語？
ストーリーと共喰いというタイトルと・・・
衝撃の結末とは、どの部分？
そのへんが理解できなかったのですが。。。
17歳の少年の葛藤はよく描かれてたと思います。←偉そうに(^_^;)
見てて、時々我が息子たちのことがよぎってみたり(^_^;)
原作読んだら、また違ってくるのかな？