ハング誉田哲也「ハング」読み終わりました。 最初の100ページを読むのに2週間ぐらいかかったんぢゃないかな(^_^;) 目次でいう序章と第一章 登場人物の紹介みたいな感じで・・・ 今、そこで事件が起こってるわけではなく過去の事件の再捜査・・・ 100ページを越えて事件が起きて・・・ ここからはもう夢中 容赦なく、次々と人が死んでゆく~ そして読み手をモヤモヤさせたまま終わってしまう・・・誉田ワールド 退屈だった最初の100ページが嘘のように面白かったです