残り120ページほどを一気読みしました
今週から始まった5時起きの毎日にバテ気味で明日のことを考えてしまうんだけど。。。
我慢できなかった(>_<)
お風呂で逆上せて・・・身体を拭いてパジャマを着て、再度読み始めるまでの時間さえももどかしかった(笑)
エグい
同世代以上の人だと頭をよぎる実際にあった事件。。。
そして。。。こうきたかという結末と最後の最後に涙が
誉田哲也の作品ですがストリベリーナイトの姫川玲子シリーズではありません。
姫川シリーズを全部読み終えて、シリーズぢゃない誉田作品を何冊かよんで・・・
姫がいないことにちょっと寂しさを感じながら、妖の華では井岡や國奥先生が出てきて嬉しかったり。
これ・・・(主よ、永遠の休息を)
刑事ものぢゃありません。
主人公は新聞記者です。
解説にあったこの文章
姫川シリーズのファンなら、本書は読み逃してはいけない。
当初、これは姫が事件を捜査し、井岡や國奥先生も登場していたそうで、
姫川シリーズ・ZEROのような習作と誉田先生がおっしゃてるそうです。
姫川玲子シリーズではない。警察小説でもない。
そうなるはずだったのに、そうしておけば老せずしてシリーズ読者を取り込めたのに・・・
うん。そうしないでくれてありがとう!っていう気持ちと、
もしこれが姫川シリーズだったら、姫川班はどうやって操作していったのかな?という妄想と・・・
倍、美味しい
いや、もぉ何書いてんだか自分でもわかんない(^_^;)
読み終えて興奮状態。。。
明日の朝起きれるのか?と思いつつも書かずにはいられなかった。。。
なのに何書いてんだかわかんないという←
いや、もぉ・・・・・(笑)
気が向いたら改めて感想ブログ書きます。
やっぱ明日の朝が心配だぁ。。。寝なきゃ(人uωu)
姫川シリーズにしないでくれてありがとうという気持ちと・・・
もしもこれが姫川シリーズだったら姫は・・・???
頭ん中でぐ~るぐる
寝れるかなぁ!?(^_^;)