お盆の最中、大学病院行ってきました
まずは核医学
当初の予定では今・・・8月13日から16日までアイソトープ治療で入院するんだったんだよね。
けど、GLAYが夏に大阪で何かやるって言うから
数値的にも、そんな慌てなくてもまだまだ余裕ありそうだったから
嫌って一言。
蹴って良かった
先々週の採血の結果、上昇気味だった数値が下がってる
とはいえ、前回アイソトープを受けてから2年が経過してるってことで、
とりあえず来年の病室押さえとく?って先生。。。
あ、先生、来年は子供の用事で忙しいから無理
あ、そ!ぢゃまた半年後の数値と相談しながらやってきましょう
ふふふ
急激な変化がない限り、あと1年半はアイソトープがないという確約とったようなもの
再来年。。。EXPOとドームがどの時期になるのか
ま、それが終わったころに覚悟だけはしときましょか
その後、続けて内分泌外科
呼ばれて診察室に入り、まちあが座る前に・・・
もちろん長居は行ったんですよねぇ
って先生(笑)
もちろんですぅそのためにアイソトープ延期したようなもんですから(笑)
先生、わざわざカルテにまで書いてるしヾ(≧ω≦*)オイッ!!
あとは雑談しながら薬の話などなど・・・
核医学のほうの診察が続く限り、治療は核医学の主治医に一任してて、
内分泌の主治医はそれを受けて薬だけ出すみたいな感じです。
がっ
半年前同様、まちあが頻繁に頭痛が~と訴えたため、
大事をとって次回頭部のMRI。。。
次回っていうのは来年だったりするんですけどね(笑)
この1年ほど、1ヶ月の半分以上の日に鎮痛剤飲んでるような。。。
でも鎮痛剤で治まる程度の頭痛だから!
これが我慢できないような頭痛になるようだったら予約日まで待たないで、いつでも電話してきてとのことでした。
肺に住み着いてる癌細胞ちゃん。。。
そろそろまちあの身体あきらめたらど~ですかって言いたくなるような
うまく共存できてる
核医学。。。
多くの医者は数値が限りなくZEROに近くなるまでアイソトープを繰り返すようだけど、
まちあの主治医は違う考え方で・・・
あまりに違いすぎて不安に思ったりしたこともあったけど、
うん。
この主治医に出会えてよかった~
もちろん確実な手術をしてくれた内分泌の主治医もね